覚書で残しとく。
新しいKindleはインターフェースが2年前のやつと同じかな?とおもったら少々違っていて、microSDカードのマウントを内部ストレージにしてしまうと本体のストレージである
32GBなり64GBに足してSDカードのメモリが使われるというもので、これではメインストレージがガンガンKindle本のデータで食ってしまう。
それでは動作やアップデートに差し障りが出る。と思う。
実際気がついたらメインストレージがいっぱいで警告が出る。
オーバーした分はどうもSDカードに収まったらしい。
本とかAmazonプライムVideoなんかのダウンロードデータだけをSDカードに保存したいし、前はそれができたのになぁ?とおもって色々いじっていたらSDカードを外部ストレージとしてマウントしないとだめみたい。
いやいや。そのデフォルトっぽい内部ストレージマウントって誰得の設定なんだろ?
と思うのだが。
しかも一旦マウントしてしまうとうまくデータが移動できない。
やむなく本体及びSDカードをリセット。
Kindleアプリ側で面倒なのが一括してクラウド上の購入した本のダウンロードができない点だ。パソコン側のAmazonサイトから端末の管理でKindle本一覧から行くと100冊単位だかで指定端末に配信ができる。しかし端末側の処理能力もあってそうそうこの処理が終わらない。たぶん明日の朝辺りには終わるか?
この一括配信の処理はKindleのAmazonアプリ→アカウントサービス→コンテンツと端末の管理からでもやれるっぽい。
あたらしいKindleFireHDプラスは快適だがグレアありの光沢液晶は屋外で使いにくい。
さっそくアンチグレアのフルムをAmazonで買って貼り付けた。
問題はブラウザがAmazon指定のSilkブラウザしか使えないということで、ここはgoogleプレイを導入しないとどうにもならない。
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