mixiユーザー(id:1345445)

2020年09月01日12:58

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(新)たまにふと思うのだが

世の中の盲点を度々指摘して来た俺だ。

また指摘してやる。

これまで、のり、接着剤、セメダインはかなり色々発展して来たが、
21世紀にもなって、スティックのりみたいな形状で、サッと塗って一旦乾いても、
その塗られたものが、「シールそのもの」みたいになって、
どこにでもペタペタ貼れる!!
みたいなお手軽な製品が出て来ないのは何故か!!??
非常に便利で売れると思うが。

普通ののりだととにかく乾くまでに貼らないと粘着力が無くなるし、
切手は水付けないと貼れないし(シール式切手も普及しているが)
のりってシールと違って乾く前に貼ろうとするとウニウニムラムラで
ペタッ!!っと貼れないよね。

開発が難しいのか?
実際「シール」そのももは実在するんだから出来なくはないようで、
簡素化するのが難しいのか? 保存が効かないのか?
シールに使う物質、溶液が乾いて世に出るまでは危険なのか?

「スプレーのり」と
「缶入りでフタに付いてる刷毛でべっとり塗る貼ったり剥がしたり出来るノリ」
があるのは知ってるが、高いしかさ張るし飛び散るしつぶつぶ感があって
仰々しくて簡易的じゃない。

「両面テープ」という手もあるが、それもう一枚シール重ねてるようなもんだよね。
分厚くなっちゃうよね。貼りたいものと綺麗にサイズ合わせて切って貼るの手間だよね。

「貼って剥がせるスティックのり」ももう売ってるけど、それ付箋が出来るだけだよね。
「シール 復活」でググっても「エンジンのオイルシール復活剤」しかヒットしない。

だがね、シールだったのに埃が付いちゃって剥がれちゃった。
のりじゃなくて、またシールそのものとして貼りたいのに、

「サッとひと塗りで剥がれたシールがまたシールとして蘇る!!」

みたいな簡単な文房具って文房具屋さんに売ってないよね?
なんで開発されないのか?
消費者からの要望とか企画開発側からの発案なんてとっくに出てるだろうにね。
これ文房具企業の開発会議で案が一度も出てないとしたら灯台下暗し過ぎるよね。

業界関係者、教えて!!

わしが発見した歴史的大いなる盲点・矛盾の一つ。
「ナポレオンは不可能という文字が印刷された辞書を作ることが出来なかった 」



「ようかいけむり」「おばけけむり」製造終了 指につけて煙を出す駄菓子屋の定番、事業継続難しく決断
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