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2019年09月18日04:06
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伊豆 真鶴海水浴と小田原D52 3
９月１日の伊豆 真鶴琴ヶ浜海岸でのシュノーケリングその３。D52ウォッチングも終了したところで豆汽車すぐ隣りにある小田原城天守へ。
☆＝写真拡大可
はじめはD52を撮り終わったら温泉でも入りに行こうと考えてましたが途中見かけた幟や案内に城内で漫画、センゴク権兵衛原画展を開催してるのを知り、せっかくだから立ち寄ることにしました。
☆ 天守入り口の案内板。天守閣と書かれてますが確か「天守閣」って大阪城（だったかな？）の商標で普通は天守と呼ぶのが正しいと城マニアの知人から聞いた覚えがあるんですが、私メはちゃんと調べてません・・・
天守は鉄筋コンクリート建築。階段ホールに置かれた顔ハメ。
もいっちょ、顔ハメ。
４階層が展示ホール、その入口。
漫画原稿もありますが表紙か何かのカラー人物イラストが中心。だいたいA3サイズ位なんですが・・・
時々継ぎ足しモノがありました。継ぎ目は印刷時に調整すんのかな？
こちらも継ぎ足し原稿。何かアニメの継ぎ足しBGを思い出してたり。BGも同じようなカラー絵になるので継ぎ目が見えないように（見え難いように）継ぎ足す理屈は同じかな？
こちらは漫画原稿。描きかけから完成まで同じモノが幾つもあったので複製か途中でボツ原稿とかかな？ センゴク自体は10年以上前の連載時に何度か見てましたが繊細期間が長かった事もあり、私メの知ってるセンゴクより絵柄が少し変わってましたねぇ。
☆ 少しだけですが火縄銃も展示されてました。
槍の穂先も。思ってたより長いですね。（私メ個人の感想）
☆ 天守最上階の外回廊に出ると小田原駅が、よく見えてます。丁度駅に入線する185系上り「踊り子」号。
☆ もっと近くを通過中の箱根登山線小田急EXE30000系、上り電車。
☆ 小田原駅を通過中の上り新幹線。高速動態に弱いコンデジですが何とかタイミングを合わせれました。
☆ 西方向には先程まで泳いでた真鶴半島が見えます。
☆ すぐ下をを覗き込むようにするとD52の豆汽車線が見えます。既に運転時間終了後なので、待ってても走ってきません。
退館の為に降りていくと、途中で立体かおハメに遭遇。
城内売店には金プラ小田原城。実に正しい御土産だっ
くまモンもおりました。
☆ 本日最後の退館客でありました。振り返って日没直前の小田原城。
天守前広場に猿の檻が。他に小動物類は飼われてないようですが「お猿の籠屋〜」からきてるのかな？
来る時は裏道みたいな所から入ってきたので戻りは正門（大手門）方面へ。途中見かけた1/1土塀構造模型。結構複雑なのね〜。
☆ 保存の和洋折衷建築物
門を出たら駅までは街ウォッチしながら歩いて10分チョイ、途中で見かけた気になる看板の店
☆ 同じ場所で伊豆箱根バス。
小田急小田原駅に入るとホームには今の小田原駅としては偽りになる電車絵が
☆ 箱根登山線で風祭駅へ。
駅から徒歩5分程の立ち寄り温泉に入ろうとしたら、もう閉まってた・・・早く閉まってしまう立ち寄り温泉、うろ覚えだったけど、ここでしたか
駅に戻ると住宅地なのにアブ攻撃に晒されチョット踏んだり蹴ったり気分。
☆ そんなアブ攻撃の後も待ち時間で電車撮り、風祭。
湯元の立ち寄り温泉に行くまでの元気は残ってないので、そのまま帰路へ。ロッカーの荷物出しの為に一旦改札外に出て、ついでに新幹線口近くにある金券ショップ自販機で小田急切符を通常運賃より100円程安く購入。同じように御姉様グループも買いに来てました・・ ほんで、急行電車内では爆睡。
☆ 目が覚めたら海老名駅。丁度目の前でVSEどうしの行き違いが見れました。
最後は新宿の大戸屋で遅めの夕食。熱い1日でありました
終り
2
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☆＝写真拡大可
はじめはD52を撮り終わったら温泉でも入りに行こうと考えてましたが途中見かけた幟や案内に城内で漫画、センゴク権兵衛原画展を開催してるのを知り、せっかくだから立ち寄ることにしました。
☆ 天守入り口の案内板。天守閣と書かれてますが確か「天守閣」って大阪城（だったかな？）の商標で普通は天守と呼ぶのが正しいと城マニアの知人から聞いた覚えがあるんですが、私メはちゃんと調べてません・・・
天守は鉄筋コンクリート建築。階段ホールに置かれた顔ハメ。
もいっちょ、顔ハメ。
４階層が展示ホール、その入口。
漫画原稿もありますが表紙か何かのカラー人物イラストが中心。だいたいA3サイズ位なんですが・・・
時々継ぎ足しモノがありました。継ぎ目は印刷時に調整すんのかな？
こちらも継ぎ足し原稿。何かアニメの継ぎ足しBGを思い出してたり。BGも同じようなカラー絵になるので継ぎ目が見えないように（見え難いように）継ぎ足す理屈は同じかな？
こちらは漫画原稿。描きかけから完成まで同じモノが幾つもあったので複製か途中でボツ原稿とかかな？ センゴク自体は10年以上前の連載時に何度か見てましたが繊細期間が長かった事もあり、私メの知ってるセンゴクより絵柄が少し変わってましたねぇ。
☆ 少しだけですが火縄銃も展示されてました。
槍の穂先も。思ってたより長いですね。（私メ個人の感想）
☆ 天守最上階の外回廊に出ると小田原駅が、よく見えてます。丁度駅に入線する185系上り「踊り子」号。
☆ もっと近くを通過中の箱根登山線小田急EXE30000系、上り電車。
☆ 小田原駅を通過中の上り新幹線。高速動態に弱いコンデジですが何とかタイミングを合わせれました。
☆ 西方向には先程まで泳いでた真鶴半島が見えます。
☆ すぐ下をを覗き込むようにするとD52の豆汽車線が見えます。既に運転時間終了後なので、待ってても走ってきません。
退館の為に降りていくと、途中で立体かおハメに遭遇。
城内売店には金プラ小田原城。実に正しい御土産だっ
くまモンもおりました。
☆ 本日最後の退館客でありました。振り返って日没直前の小田原城。
天守前広場に猿の檻が。他に小動物類は飼われてないようですが「お猿の籠屋〜」からきてるのかな？
来る時は裏道みたいな所から入ってきたので戻りは正門（大手門）方面へ。途中見かけた1/1土塀構造模型。結構複雑なのね〜。
☆ 保存の和洋折衷建築物
門を出たら駅までは街ウォッチしながら歩いて10分チョイ、途中で見かけた気になる看板の店
☆ 同じ場所で伊豆箱根バス。
小田急小田原駅に入るとホームには今の小田原駅としては偽りになる電車絵が
☆ 箱根登山線で風祭駅へ。
駅から徒歩5分程の立ち寄り温泉に入ろうとしたら、もう閉まってた・・・早く閉まってしまう立ち寄り温泉、うろ覚えだったけど、ここでしたか
駅に戻ると住宅地なのにアブ攻撃に晒されチョット踏んだり蹴ったり気分。
☆ そんなアブ攻撃の後も待ち時間で電車撮り、風祭。
湯元の立ち寄り温泉に行くまでの元気は残ってないので、そのまま帰路へ。ロッカーの荷物出しの為に一旦改札外に出て、ついでに新幹線口近くにある金券ショップ自販機で小田急切符を通常運賃より100円程安く購入。同じように御姉様グループも買いに来てました・・ ほんで、急行電車内では爆睡。
☆ 目が覚めたら海老名駅。丁度目の前でVSEどうしの行き違いが見れました。
最後は新宿の大戸屋で遅めの夕食。熱い1日でありました
終り
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