２０２２年３月の超人ロック

恒例化した、２４時間勤務仮眠は２時間の状態で。
Google meetにてオンラインでリモート、いつもの１時間毎にルーム作成しながらという方法です。こちも慣れてきたなあー。


今日は前回と同じ、基地プレイヤーは能力カード一枚所持するというオプションルールを採用。
能力カードのエネルギースーツ運用も色々確かめながら。
そして超人ロックというゲームをいかに世間に知ってもらうかを語り合いつつ。
そしてゲームにギラギラするオヤジたちという絵図w。


以下、記憶＆記録による詳細。他PLの情報は伏せてます。

◎：第一勝利　○：第二勝利　△：第三勝利　×：第四勝利

１ゲーム目（５人）
テオ　 ◎　
ヤマキI　 ◎
ラン(E/G)→G　◎　私　
ライオット　×　　
プリムラ・レナー　△　
ロック１、Good１、Evil２、Special１の標準構成。テオ以外が全員基地プレイヤーになる稀有なスタート。そして呪いかのようにラン(E/G)を引く私。しかも折角の初期能力カードが変身という。敗北覚悟で挑んだところテオによりGoodに改心。その後はテオに秘密基地を開拓してもらい、順当に重要拠点を潰し、Goodの勝利。

２ゲーム目（５人）
ロックII　◎　
リオラ　◎
ラン(E/G)　×　
グルンベルク(E)　×　　
ジェシカ　◎　私
前試合と同じ構成。次に引いたのがジェシカて。身の安全を計るために基地プレイヤーになる。しかし初期能力カードがESPコントローラーでやや安心。後は他キャラの情報を見てどっちにつくかというところでロックのニケ所持が発覚。Good陣営に擦り寄る私。幸いEvil勢に巡洋艦などの非ESP攻撃手段を持っていなかったのでGoodが押し切り勝利。

３ゲーム目（６人）
テオ　△？　　　　 　
レマ　×　　　　　
ストロハイム(E)　◎
ライオット　◎　私
グルンベルク(S)　×　
プリムラ・レナー　△
参加者が一名増えたのでロック１、Good１、Evil２、Special２の構成での試合。今回はEvilの大勝利。グルンベルク(S)が惑星編１歩目でストロハイムの待ち伏せに合い、カード運も悪く瞬殺。多分正体明かしてたら死なずに済んだと思われる。が、ライオットの自分にとっては幸運だったと言えるw。トラップでＤ弾食らって死にかけたりもしたけど、秘密基地編でテオが基地のESPコントローラーに。唯一の基地プレイヤーのストロハイムの旗下となり、残ったキャラ達も分が悪いと判断して決着。

４ゲーム目も練習モードで５人でプレイしたけど時間切れ、ということで一応ドロー。状況
的にはGoodが優勢だったが今回はあえて省力とする。ちなみに私はラン(G)でした。つくづくランだなあオイ。

１９時にゲーム終了。
振り返れば全試合第一勝利で飾る大満足の結果。確かにもっと強力なキャラでビシバシ戦いたい欲もあるけど、これで文句つけるのは流石に欲張りと言えましょうか。

３月は私の仕事の都合もあって、おそらくこれが最後。
次回は４月になるでしょう。