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2020年08月30日21:06

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え?名古屋市のコスモスベリーズってヤマダ電機と提携して、街の電器屋や引越屋、便利屋等にヤマダ電機の仕入れ値で仕入れて売る仕組みを作ったんだね。

今朝、録画していたテレ東のカンブリア宮殿を観ていたら、街の電器屋を再生させた会社の特集をやっていました。

 今回の主役はコスモスベリーズという名古屋市に本社がある、街の電器屋や引越屋、便利屋、ガス屋等に家電を売る支援をするボランタリーチェーンを運営する会社でした。

 コスモスベリーズの創業者の三浦氏は元々、パナソニックの前身の松下電器に入社後、家電を担当し、家電量販店の交渉役を務めたそうです。その後、コスモスベリーズの前身の豊栄電器の社長に抜擢され、街の電器屋を纏めてメーカーと交渉して、家電量販店と対抗したのですが、家電量販店の出店攻勢に負けて会社を解散しようとしたそうです。

 そして街の電器屋の加盟店を集めて、「解散します」と告げた所、「親の代から続く電器屋を俺の代で潰すわけにはいかない」「潰されては困ります」という意見が多く、解散を取りやめたそうです。

 そこで三浦氏は、かつて何度も交渉を続けたヤマダ電機の創業者の山田昇氏と話し合いをし、ヤマダ電機と提携し、仕入れ値で買い取って販売し、ヤマダ電機にマージンを支払うビジネスをやろうと持ち掛けたそうです。
 
 すると山田氏も元々、ナショナルの街の電器屋からスタートしているので、街の電器屋が無くなってしまうと困る人がいるのをわかっていた為、そんなにメリットがないと思われる提携の話にものってくれたそうです。

 街の電器屋としてもヤマダ電機の仕入れ値と殆ど同じ価格で仕入れて売れると価格競争でもそんなに苦しまなくてもよく、「電話一本で駆け付ける」街の電器屋のメリットも活かせるので良かったですね。また店が狭いので、在庫を抱える必要もなく、ヤマダ電機の店舗にお客さんと一緒に行って品物を観て決めてもらえるので、ショールームの扱いが出来るのもいいでしょう。

 また電器屋だけでなく、便利屋や引越屋、ガス屋等お客さんと良好な関係を作っている所が加盟店になることのメリットがあるとのことです。

 三浦氏も「これからは商品の利幅の差だけで商売をしていたらやっていけないので、お客さんの求める要望に応えていく必要がある」と言っていたのが印象に残りました。
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