マイミクさんの影響で、「カレーが食べたい!スラダン読みたい!」という心境になり、両方の欲求が満たせる、最寄り(車で3分)のCoCo壱へ
(画像は、14・15巻、海南戦です
ここも泣けます…
)
オーダーします。
だーびー「ビーフの700で、1辛(←ハンカチ持参で大人の階段を昇る覚悟) トッピングで、◯◯と◯◯」
店員
「ご注文繰り返します。 ビーフの7辛… えっ… 7辛…? あ… 700gでしたね?」
だーびー「はい… 7辛だと、俺、死にます…
」
店員
「あはは(笑)」
「ご注文繰り返します。 ビーフの7辛… あ… えーと… 700gの… えーと… 1辛…」
だーびー「(かぶせるように)100gの7辛が届いたりしないよね?(笑)」
店員
「大丈夫です(爆)」
3回目の「ご注文の繰り返し」は、笑いながらで、トッピングの部分は、何言ってるのか分からない状態でした…(笑)
テーブルに届いたカレーの一口目を、ビクビクしながら口に運んだのは云わずもがなです…
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