懐かしいわぁ〜、レンゲソウやんか。そう言って、立ち止まる女性が数人。ブログに挙げると言う、女性も来た。今宵のブルームーンには、負けるけどね。
好きな総菜を、好きな分量だけ選んで、スキャンすれば、値段ラベルが出て来る。そして、数字が並ぶと・・・。私の選んだ総菜6種で、333円でした。
すっかり忘れてた。悪い事はして無いのだが、税務署からの通知にヒヤ汗。国税還付金は、49990円でした。何を買おうかなぁ〜。
暖かい夜なので、狭山池を一周歩いた。ゴザを敷いてる花見客が、多いのには驚いた。薄暗い中、何が楽しいのだろう。私には理解できない。
良い香りがする部屋。匂いの元は、図書館で借りた本だった。ページを捲ると、微かに匂う。前に借りたのは、30代女性。そう言う事にしておこう。
病院の廊下とは、勝手が違うのだろう。途中で、二度休憩した母。お墓までの道のりは、10分程度なのだが・・・。秋も一緒に行ける様に、お願いした。
骨太の小説だった。主人公の殺害者に、ついつい、好意を抱いてしまう。そんな私は、作家の罠に掛かったも同然なのだ。出口の扉がアガナイ。
駅前で女性から、渡された公演チラシ。それには、手書きのコメントが、添えられていた。上から読んで行くと、最後のサインは、「そうすけ」だった・・・。それは無いやろう。
ピッチ走法なのだろう、軽快に走る女性。「パタパタ、五月蠅い奴っちゃの。」そう思っていたが、以外と笑顔が可愛いのだ。その上、ランニングシューズが五本指。本格的だ。
マイ花壇で見つけた、沢山の蕾。キンセンカガーベラアネモネムスカリレンゲソウカランコエ中でも私が一番好きな蕾は、アネモネなのだ。
歌が上手い上に、キレが有る。それは、想像以上だった。まさに、演歌テイメント。それなのに私は、タクシーの運転手に、間違って教えてしまった。「菅野美穂のコンサート。」
今朝食べた、きゅうりは旨かった。いつもより、水分が多い上に、緑が濃い。太さだけが、取り柄では無いのだ。3本で115円は、お買い得だったかも。
駅中にオープンした、弁当屋さん。美味しそうだけど、少し、高いちゃうんかなぁ〜。夜9時過ぎていたのに、店は一杯だった。この時間から、揚げ物は堪忍してほしいわ。
味気ない母の病室が、明るくなった。洗面台に、ピンクのミニカトレア。洋ランには疎い私だが、何故か、カトレアは馴染み深いのだ。誕生日には、カトレアを忘れない。
コンビニで、割り込ませてもらった。おばさん達がコピーしてたのは、バッハの楽譜集。そして、私がコピーしたのは、大川栄策の「湯の町月夜」。彼は箪笥が担げるのだ、凄いだろう。
到着したのは、お昼時だった。整理番号は956番で、300人待ち。欲に駆られて来ては見たが・・・、自営の人々が多いのだろうか、皆必死なのだ。考えか甘かった。
1月末に購入したのは、198円の小さな苗だった。ハンキングで、大事に育てて来た。咲き続ける事40日間、だが遂に力尽きた。新しい蕾が、待ち遠しい。