粉無しで焼いた。山芋たっぷりで、色んな野菜を入れて、プルプルになる予定だったが・・・。上手く焼けない。粉を入れるのは、先人の知恵だったのだ。
切れてしまった、ブログの連続投稿。昨夜は眠くて、9時前には寝たのだ。一度目覚めたのだが、その気にはならなかった。木曜日は鬼門なのだ。
トレーニング中も、手放なさないスマホ。ながらランニングに、ながら腕立て伏せ。ながら腹筋する輩も居る。そんな中、忘れ去られたスマホを見つけた。ながらスマホエエンか。
洒落た名前の、サツマイモなのだ。店頭に並んでいたのを見て、少なからずショックを受けた。何しろ通販で、5kg買ったばかりなのだ。
アイスが欲しくなる、暖かい夜の帰り道。ハーゲンダッツをかじりながら、帰宅するのは、大人を感じる時でも有る。もちろん、3割引きだったのは、言うまでも無い事なのだが・・・。
グリルで焼いた開きは、懐かしい味がした。昔は、七輪で焼いたであろう、おふくろの味だ。背骨にこびり付いた、少し焼けた薄皮が旨いのだ。
熱い風呂だった。水を足せば済む事だが、私に取っては、大きな問題なのだ。いつもの設定温度が、思い出せなかったのだ。先週までは出来ていたのに・・・汗。
綺麗だった飛行機雲。けれど、夕焼けに染まった雲は、直ぐに消えてしまった。空に憧れて空をかけていく、あの子の命はひこうき雲悲しい歌だったのですね。
昨夜、穂付筍を二つに切ると、何やら白い物質が・・・。気持ち悪いけど、そのまま煮て、お隣に持って行った。アミノ酸で問題無いと分かったのは、今朝の事でした。安心して、私も美味しくいただきました。
スーパーの出口で、子供に渡したチョコレート。「バレンタインだからね。いつも、お利口さんにしてくれてありがとう。りゅうせい。」心優しいお母さんだけど、やんちゃなママだった。
夕暮れ時、すれ違ったのはサアちゃんだ。二人して振り返ったのは、昔観たシネマの様だ。「元気そうやなぁ〜。お互いに年やから・・・。」そんな会話をする二人は、もう黄昏なのだ。
座り方にコツがいる。立ったり座ったりすのに、一々、気を付けてられんわ。けど、取りあえずレンタル切れまで、試してみよう。
母の得意曲である。実は私の一八番・・・、てな訳は無いのだが、私も好きなのだ。特に2番の詩が泣かせます。♪たとえひと汽車 遅れてもすぐに別れは くるものをわざとおくらす 時計の針は女ごころの かなしさよ♪
フランスの小さな村。そこに、一つだけあるレストラン。スタッフは、すべて日本人なのだ。昔は、エコノミックアニマルだった。最近はなんて言うのだろう。
皆さん、相当のお年まで、現役でいらっしゃる。鍛えているとは言ってもなぁ〜。その秘訣は、一体何なのだろう。「根性が有れば何でも出来る。ダー」
「上半身を左右に揺する」そんな運動をするのである。期待して行った整骨医だったが、残念ながら本日は、効果を感じる事は出来なかった。年期の入った腰痛だから・・・ねぇ。金25920円也
贅沢な事に、シメサバのお腹だけで、サバ寿司を巻いた。残った尾っぽは、ナマスになった。ナマスの方が美味しい。それは、少し悔しい事なのだ。
テレビ覧なのだが、朝刊を見てビックリ。満を持して登場したのは、瀬在丸 紅子。このシリーズ、作家の名前が出ない所が、一番のミステリーなのだ。
「海鮮マグロ太巻き」「玉子海鮮サラダ太巻き」「サーモンとアボガドのクリームチーズ巻き」一番旨かったのは、クリームチーズ巻きでした。玉置 浩二のファンで、私の好きな女優は、栗原小巻です。
まるで漫画だ。ボールを受け損ねて、右目に青タンを作った晴。それを実況して笑うのは、二人の妹達だ。それに怒らない晴は、きっと、やさしいのだろう。