新聞で見た、藤井フミヤの写真は、完全におっさんだった。私もきっと、そうなのだろう。はるか はるか 遠い未来に、来てしまった。

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「朝早くから大変やなぁ〜。」そう思いながら、焼いたアジ。アジは美味しかったが、我が家のゴミを、出し忘れてしまった。朝から、イエローカードです。

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原作は、10数ページで、敢えなく箸を置いた。フイルムの方が、美味しいのだろうか。それでも私は、山羊になりたいのだ。

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寒空の中、配達してくれるのは、有りがたいのですが、邪魔なんです。それに、良純さんも嫌いやし。

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一ヶ月越しの風邪だ。気管に炎症を起こした為、長引いた。その割には、食欲が減らない。風邪の時は、ついつい、自分を甘やかしてしまう。う〜ん、少し太ったかなぁ。

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「思わず唸る衝撃の結末、大どんでん返しの醍醐味」長編本格推理小説なる物。最後まで読むのは、もう無理。衝撃のラストにも、興味有りません。悲劇なのは、私の方なのだ。「ボケ」

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「おっちゃん、高校合格したで。」町内の中学生の、何気ない一言に、傷付いた。「誰に言うとんねん、ボケ。」

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例の細長いパッケージ。目の前に有ったのに、探せなかった。思い込みが強過ぎる。最近は、ジッパー付きに変わっていた。私の方が、固まってしまった。

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コンビニにも、あるらしい。その情報を信じて探し回った。レジの子に説明するのが、面倒になってきた頃、駅前のファミマ-で発見。たった20円なのに、「うれしかった。」

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今日は、完全休養日にしょう。そう思い午前中は、コタツでゴロゴロ。昼からはする事も無いので、パソコンの電源を入れて、結局はお仕事。母の居ない休日は、暇なのだ。

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「お寺に預けている。」この意味が分からなかった。どうやら、分譲された納骨堂を購入して、そこに納めたらしい。「お墓が有るんちゃうの。」ネットで検索できない事も有る。

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ポストに入っていた、チョコレート。「虹のバレンタイン行動」医療福祉生協連衛生上、ちょっとやばいかも。でも食べよう〜っと。

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奮発して買った寿司は、27巻で3990円。さぞかし、旨かったのだろう。お喋り好きな母と叔母が、黙々と食べていた。お寿司は、特上に限る。

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やはりと言うか、珍島物語が一番やね。目玉として、歌謡浪曲をコンサートに、取り入れてほしい。目玉が有るのか否か、彼女は、微妙で有る。

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高槻から叔母が、泊まりに来た。母と3人で、楽しい昼食は、豆ごはん。チリメンを入れると旨い。ベストな塩加減だった。

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日記に使うのは、大学ノートだ。10冊で1134円＋送料630円。30冊買うと送料無料になる。それだと、私の方が先に終わってしまう。取りあえずは、10年分にして置こう。

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「兄ちゃん、石油が上がって来えへんねん。見てほしいのやけど・・・。」お隣さんからの電話で駆けつけると、ポリタンクが空でした。明日は、迷惑かけたと、ミカンが届く事でしょう。

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突然、閉鎖になった駅のATM。「節約しろ。」そう言われている気がする。

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寒さに耐えてる、パンジーとビオラ。その中に有って、開花している、クリスマスローズの白い花。「小さな春、見っけ。」

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「どのくらい走るの。」「だいたい４２キロ。」「１０里半やね〜。」計算が速かった母。まだまだ、大丈夫って事だろう。

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今年は、南南東に向かって。「ヤッホー」

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昨年に予約した、チケットが届いた。２枚だけのチケットなのに、A4サイズで重たい。通販のチラシで一杯だ。けれど、良い席が取れた。かぶりつくのは、巻き寿司では無く、小林旭なのだ。

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