昨日、佐藤さんとこに郵送して、本日届いたとのメール有り。
結局単行本からスキャンする事になり、
本棚からなるべく綺麗な物を選んで郵送したが、
古い単行本だからなぁ・・・・・・・・。
悲しいことだが、ほとんど刷られなかったであろう
最終巻の単行本については見るのも嫌であり、
献本が送られて来た時から段ボール事押し入れに仕舞い、
一昨年の引っ越しの時まで出さなかったからピカピカである。＼(^o^)／
半分くらいは捨てたんだが、何冊か有ったから
ピカピカな奴を郵送した。
嫌な物ほどピカピカである。
そう言ったわけで読み直しても居ない。
1巻2巻までは何と言うか頑張りが見えるが、
4巻当たりでは嫌な感じで安定して、進化しないまま終わっていった。
もう何巻か続けばそれなりに何か掴んだのかもしれないけども、
何も分からないままその当時は終わったのである。
最後の原稿を出版社のバイトの人に渡した後、
そのままトイレで吐いたのを思えている。
色々と限界だったのだ。
そんな最悪な時期の作品であるが
やっぱ思い入れは少ないなぁ・・・・・・・・＼(^o^)／
ただ、全部じゃない。
何話かそれなりに気に入っているのも有るんで
それだけが救いである。
何とかお気に入りの時のだけ公開しようかとも考えたんであるが、
もおその辺も良いかなぁ〜〜〜〜〜〜って。
ともあれ賽は投げられたのである。
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