イベントを振り返る-1年ぶりの夏、到来！

皆さまいかがお過ごしでしょうか？
ジュンです、おはこんばんちわ。

あれから、半年の月日が経ってしまいました。。。
サボリすぎぃ！

まず去年の秋から振り返る事といたしましょう。
16秋イベ…確かサラトガが手に入ったイベントになります。
他に増えたのは(編成でNEWソートにしながら)山風、コマンダン・テスト、朝風にサラトガの4名が新入りで加わってますね。




この頃は言っちゃなんだけど、ぶっこ抜きで札やら海域が早期に判明してマップのイメージや突っ込む戦力の投入がラクでよかったなぁ。
今じゃ仕様が変わったのかな？

確か京都大学の艦これ同好会に足を運んだり、ヒコイチさんに会いにシール交換会に出向いたはず。
で、クリアと同時に山風引けたり、E5割ってる最中に朝風来たりで相当ツモがよかったんだよね。
ラストもプリンツと長門とサラトガに酒匂がダメ補正乗ってて甲でも快適にボス周回できたの覚えてる。
先のイベで手に入ったプリンツを第2におけば戦艦抜きで空母BBAマスもサクサク抜けられたし。
ちなみに、ここで3人目のプリンツ・オイゲンが手に入りました。
ダンケ3姉妹！

そして、長く住んできた京都を引っ越して名古屋に引っ越しました。
最初の職場で働いている時に17冬イベに入ったんだよなぁ

ここでは藤波、松風に伊13と伊14が新しく入りました。
掘りが必要なのは藤波と伊13ですね。

何か彩雲作って運ぶのにめっちゃ嫌悪感を覚えましたね。
掘る度に資源減る！ってな感じで。
無事丙掘りで伊13が手に入り、甲に切り替えて何とか撃破。無事甲9を達成する事が出来ました。

最後のマップでは初手空襲マスで、潜水レベリングが出来るので伊13や伊14とまるゆとかとかめっちゃレベリングしたのを覚えてます。
ここでまるゆはカンストさせましたｗ

そして最初の職場をクビになり、今の職場へ。
入って1週間たったらGWに入り、地元に帰ったりしましたね。

後はFGOのCCCスペシャルイベントと艦これ17春イベをはしごしました。
思えば、ここでFGOの課金の闇に堕ちる原因が作られちゃったんだよなぁ…

艦これの春イベは海防艦が実装されました。しかし、全部ドロップで狙わなきゃいけません。

後は神威というキャラがよく描かれるようになり、次のコミケのフラグシップになるか！？と思われました。が…

春イベはかなりラクだった記憶がある。とりあえずロシアの戦艦ガングートが報酬です。
確か全甲でクリアしてたはず…うろ覚えすなぁ

実は、この頃を境に仕事で覚える事が多くなったり、FGOに興味がシフトしてるので艦これに関してはかなりおざなりです。
イベ以外ですと、艦娘の改二実装バンバンやるよ！とかあったけど、もっと早くやるべきだった

FGO熱が上がる中、艦これも夏イベの季節になりました。
夏イベとコミケは同時開催だったのですが、今年のコミケはFGO一色！
何というか、一時代の衰退を目の当たりにする事になりました。
FGOのアーケードも参入が決定。筐体の使い回しも視野に入れているハズなので、おそらく艦これアーケードとシフトできる形でリリースするでしょう。

とはいえ、ここでFGOの夏イベントは大分不手際をやらかして僕のモチベもガク下がり。
2万入れてもライコーが引けないのでここぞとばかりに艦これをプレイするのでした。
ただ、その艦これのイベもいいかと言われると…

今回は大規模のイベントで、先行勢がぐえーする結果になりました。
まずギミックが多い。
そしてE4とE7がムズい。
丙でもしんどいというのはやらかしとしか思えんのだが…
同キャラは他の海域では使えない仕様なのに今回、５つも縛り札がある
まさかのふるい落としにかける運営がここにもあった(もう１つはFGO)



それでもいつも情報を挙げている方たち、そしてそれらの情報を片っ端から取り入れる事で今回もラストマップを甲でクリアしていくのでした。

道中の掘り艦も4人と多かったのですが、松輪以外は全員攻略時に出てきてくれました。
松輪の出るE5は簡単に割れちゃうので、先に丙リセマラで手に入れてから甲で割りました。

本当言うと、仕事で覚える事を勉強しなきゃいけないんですけどね。
だからラストマップは甲の呪いを断ち切る必要があった。

でも、出来なかった。
僕は人生と艦これを図りに賭けて、艦これを取ってしまった大馬鹿物です。
一応勉強しながら艦これも着手してるけど、圧倒的に艦これに手を加えちゃってますね。
同僚には絶対見せられない…

さて、この土日でどこまで勉強できるのか。
言い訳だけはしたくないので、出来る範囲で、無理なく覚えていければ…と思います。

果たして、これからの艦これはどうなるのか？
それどころか、これからの僕はどう生きていくのか…
こんな愚かな僕にもいつも付き合って下さる皆さまには、本当に頭が上がりません。

これからも精進していきますので、何卒、よろしくお願いします。