◆ コロナ患者と近距離でも『不織布マスク着用で感染リスク３０％台』

◆ コロナ患者と近距離でも『不織布マスク着用で感染リスク３０％台』近畿大の分析結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/82765ef948b04184413e47e93266018ce6520660
> 医療従事者が“不織布マスク”を着けた場合は患者から感染するリスクが３６％〜３７％に低下。“フェイスシールド”を着けた場合は２％〜３％に。この“両方を着用した場合”は０．１％未満にまで低下

【コメント】
フェイスシールドの効果は、「目から感染するリスクがある」　という事と思います。

◆ コロナウイルスの飛沫感染
http://furusawa-clinic.com/?p=788
> 10月15日付の豊橋技術科学大学からのプレスリリースでは、マスクの種類とその効果について、具体的な数値が挙げられています。

【コメント】
不織布マスクは吐き出し飛沫を80%カット、布マスクは70%カットに対して　ポリウレタン製マスクは50%カットです。福岡の大手小売業では布マスク禁止、店員全員に不織布マスクを配布、着用指示が出ました。

なお、花粉症のひどい知人は不織布マスクでなく、ポリウレタン製マスク愛用、顔の隙間が少ないからです。ポリウレタン製マスクの上に不織布マスクすれば性能は高く、人目を気にせずにすみます。

◆ 国立大学法人豊橋技術科学大学 Press Release
https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf

◆ 福岡市長 ブログ 緊急事態宣言に追加されて10日程経った状況
http://ameblo.jp/so-takashima/entry-12652090902.html?frm_src=favoritemail
【コメント】福岡市の感染者数は着実に減っています。

◆ 感染リスク高い場所は断トツ「レストラン」　会食リスク 9800万人のデータで判明
https://dot.asahi.com/aera/2020120100013.html?page=1
> 店員が注文を取ったり料理を運んだりといったサービスを提供するレストランが最も感染リスクが高い、とする論文を発表