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2020年03月29日07:13

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大和市がウイルス除菌効果のある次亜塩素酸水を市民に配布

◆ 大和市がウイルス除菌効果のある次亜塩素酸水を市民に配布
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kanzai/ziahaihu.html
> 新型コロナウイルスの感染予防のためにアルコール消毒液が恒常的な品不足となっていることから、大和市では市内在住者を対象に、ウイルスの除菌に効果がある次亜塩素酸水の配布を行います。配布期間及び時間
 ・令和2年3月27日(金)〜当面の間(土・日曜日、祝日を含む)

◆【重要】次亜塩素酸水の欠点、課題
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975425423&owner_id=13129115

◆ 大量に商品が出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975896371&owner_id=13129115

◆玄関に消毒液置いて手指消毒します。洗面所までのドアノブウィルスつきますから。石鹸で綺麗に手指洗っても、ドアノブ触ってまたウィルスがつきます。で、玄関ドアノブにはウィルスつくので毎晩 玄関ドアノブも消毒します。

手指消毒にお勧めはやはりアルコールです。

◆ネックは有効期限。水で割って1か月、500PPM濃度原液は7ケ月以内です。紫外線に弱い事。
よって遮光ボトルに入れて2週間以内に使い切れば大丈夫でしょう。うちでは毎週日曜に作り替えます。
https://sonaeru.jp/goods/disinfectant/hypochlorous-acid-water/g-35/
原液は7ケ月以内ですが、スーツコートの消臭に使えるのでうちでは原液2リットル3000円を2.5倍に薄めて5リットルが1か月で使い切ります。

◆ 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは別物です。
http://hqs-echo.com/wp/%E9%99%A4%E8%8F%8C%E6%B6%88%E8%87%AD%E5%99%A8%E3%80%80%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC/622/
> 名前が良く似てるので同じもとと思われているものに「次亜塩素酸ナトリウム」があります。次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは名前が良く似ておりますが全く別物だということをまず覚えてください。除菌、消毒に両方とも使われていますが、次亜塩素酸水は手に触れても、飲んでしまっても安全なものですが、次亜塩素酸ナトリウムは、扱い方に気を付けないと危険です。キッチンハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤に使われているのが次亜塩素酸ナトリウムです。いわゆる「まぜるな!危険!!」と記載されている系です。もちろん飲んではいけません。

◆ 「次亜塩素酸」と「次亜塩素酸ナトリウム」の違い
http://ziasui.com/difference.html
> 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは似ているようで全く違うものです。
つまり、原液の次亜塩素酸ナトリウム溶液が皮膚等に付着してしまった場合、 やけどのような症状(ケロイド症状)を引き起こしてしまう、非常に危険な溶液なのです。

一方次亜塩素酸水は、原液と呼ばれている濃度400ppmのものであっても、 人体には全く影響はなく、皮膚に直接付着したとしても、 皮膚を除菌するのみで、安全そのものなのです。

つまり、「次亜塩素酸ナトリウム溶液」と「次亜塩素酸水」とは、 名称はよく似ていますが、全く異なる溶液なのです。

◆福井の歯科医HP
次亜塩素酸水について
https://www.oote-itsuki.com/about_jiasui.html
>厚生労働省では、「微酸性次亜塩素酸水」57ppm(PH5.2)を使って以下の細菌類を用いた殺菌効果(1分以内)を確認しております。
⇒黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、黒コウジカビ、MRSA、大腸菌、レンサ球菌
インフルエンザウイルス、ノロウイルス

また、高い耐性をもつ「有芽胞菌(壁をもった細菌)」に対しても50ppmの微酸性次亜塩素酸水での有効性が確認されました。※次亜塩素酸ナトリウムの半分以下の塩素濃度で高い殺菌効果が確認されています。

◆歯科医師のHP
次亜塩素酸水の殺菌効果と安全性について
https://amanodental.com/periotreat-new-coronavirus-hocl-water.htm
殺菌効果と安全性が確かな次亜塩素酸水の定義は【食塩や塩酸を水に溶かして電気分解したもの】


https://www.justica.co.jp/greenaqua/naclo_chigai.html
次亜塩素酸(HClO)と次亜塩素酸イオン(OCl−)の殺菌力効果は80:1といわれ、次亜塩素酸の方が大きな効果を示しています。 食品や調理器具の消毒剤として使用する際には、次亜塩素酸ナトリウムであれば100ppm以上の濃度が必要となるのに対し、酸性電解水では10〜60ppmという低濃度でほぼ同等の効果がみられると言われています。

◆ 次亜塩素酸水 手指消毒の有効性は「未確認」 政府答弁書
https://mainichi.jp/articles/20200410/k00/00m/040/175000c
あくまでも未確認です。福岡市はドアノブ消毒にキッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを推奨ですが、上記のように、次亜塩素酸ナトリウムより、次亜塩素酸水の方が除菌効果は高いです。キッチンハイターだと漂白剤入っているので衣類の除菌につかえません。

よって私は手指消毒は効果保証のある消毒液使っています。次亜塩素酸水はドアノブ、ソファ、スーツコートなど 大量に必要な物ですね。
次亜塩素酸水は消臭効果もあるので、市販の消臭スプレー代金がうきます。
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