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2019年12月08日20:31

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【そもそも人間学とは何か】 仕事に打ち込む習慣をつける

知古嶋芳琉です。

 私の経歴をご覧いただけばおわかりのように、

55歳から「ネットワーク・ビジネス」に首を突っ込んで、

「セミナー」の類を次から次へと受講しました。

そして、

必然的に

受講する「セミナー」も、

次第に厳選するようになりました。

私が選んだのは、

いわゆる

「ビジネス・トレーニング」でした。

普通の「セミナー」は、

講師がお話しをするだけの

講演会のようなものが多かったのですが、

そんなものは

気休めにしかなりませんでした。

ですから、

何らかのスキルが身につけられる、

「トレーニング」を含むものに限定するようになりました。

普通の人はこれを嫌うものです。

なぜならば、

お金を払っているのに、

達成しなければならない

目標設定をさせられたり、

訓練期間中に

達成した成果を、

みんなの前で報告させられたりするからです。

言ってみれば、

雇われて働いているわけでもないのに、

ノルマを課せられるわけです。

しかも、

そのノルマは

自分で設定しなければなりません。

本質的には、

会社勤めをやっていたときにさせられた目標管理と

なんら変わりません。

確かに、

「ネットワーク・ビジネス」であれば、

即座に

自分の収入アップになりますから、

それはそれで良いのですが、

マイペースというわけにはいかないのが辛いところです。

条件は誰でも同じです。

言い訳は通らないし、

結果は自分にはね返ります。

それでも私は、

なぜか、

しっくりしませんでした。

尻をひっぱたかれて

働かされていることに

違いはなかったからです。

しかも、

売っているのは、

他人が開発した、

他人の会社の商品です。

言ってしまえば、

他人の会社の「売り子さん」を

させられているようなものです。

そのセミナー中で、

よく言われていたのが

「自分を売れ」

というセリフです。

商品を売っているのに

「自分を売れ」という。

私にとっては、

これが

なかなか腑に落ちませんでした。

ですから、

言葉どおりに、

「そんなら

本当に

自分を商品として

売ってやろうじゃないか」

という気になりました。

ここが

私が

普通の人と違うところです。

前回のお話しにも出てきましたように、

超一流の人物が、

私とわずかな時間、

ごく普通の談話をしただけで、

「元気が出てきました」

といって、

私にお金を払ってくれるようになっていたので、

私は

自分が

いつの間にか、

「超一流のモチベーター」

になっていることに気づきました。

それまでの

セールスの修行の中から体得した、

貴重な

無形の資産が

私の中に形成されていたわけです。

これは

無形資産ですから

いくら売っても減りません。

売れば売るほど練習ができて、

ますます上達したので、

私のことを

「知古嶋教の教祖」

と呼ぶ人も出てきて、

もっと高く売れるようになりました。

そのお陰で、

半年も経たないうちに、

66倍もの料金に値上げをすることができました。

 私の料金は、

その年の春先までは

1時間あたり

3000円としていましたが、

秋口には

30分あたり

10万円にまで

値上げしました。

私は、

それほど高く売れる商品になっていったのです。

やってみればできるものです。

それからは、

自信を持って

自分を売ることに専念するようになりました。

そうすると、

アポ取り電話のほんの2〜3分のうちに、

地元の財界の重鎮を、

いきなり

やる気にさせる程度のことなら、

無意識のうちにやってしまうようになりました。

 そして、

いただいた30分の面談時間を過ぎても、

一向にお話しが収まらず、

ついに、

2時間もの間、

お互いに

時間が経つのも忘れて、

お話しに熱中してしまいました。

なぜならば、

お互いに

企業経営のことなら、

人後に落ちないだけの

奥深い

薀蓄(うんちく)を傾けることができたからです。

それも、

お互いに

経営計画を策定した経験が何度もあって、

ある時の売上目標が

同じ

1000億円だったりすれば、

いやが上にも

お話しは弾んだものでした。

こういうお話しを語り始めたら

際限のないもので、

短時間でお話しが途切れてしまうことは、

まずありません。

企業理念の見直しから、

企業の未来に向かってのビジョンの策定などは、

何度も

社長と若者たちがいっしょになって、

合宿を重ねて練り上げたものでした。

それほど

長期間の時間をかけて

智慧と工夫を搾り出した、

まさに

叡智を結集して練り上げたものだけに、

お互いに、熱い思い入れがあったのです。

そういう経験を共有できただけでも、

お互いに

感激したのでした。

そして、

その後

10年間の

彼が出した成果は、

確実に

前任者の業績を上回るものでした。

実を言うと、

コーチとしての仕事の受注には失敗していたのですが、

最初の会話である、

アポ取り電話でお話しをした、

ほんの2〜3分の時間で、

事は終わっていたのであります。

なぜならば、

彼は

有名な製鐵所の副所長まで登りつめたうえ、

子会社の社長から会長を歴任し、

財界人の倶楽部である

工業倶楽部の理事長を押し付けられ、

地元の名門ゴルフ倶楽部の理事長も

押付けられた揚げ句の果てに、

外務省の外郭団体(JICA)の委託を受けて

世界中の開発途上国の技術者の研修を行なう団体の

理事長まで押し付けられて、

「なんでこのオレが」と

腐っていたからです。

私は

そんなおじいちゃんを、

わずか2〜3分の会話で、

やる気にさせてしまいました。

普通の人だったら、

会ってお話しをしたからといって、

感謝されて、

しかも

お金を払ってもらえる人は限られますが、

お客さまが私にお金を払ってくださるのは、

私との会話に対する報酬なのです。

具体的には、

「コーチ」と「クライアント」との会話になります。

お話しの内容によっては、

私の言葉は、

「モチベーター」の言葉になったり、

「セラピスト」の言葉になったり、

自己訓練の課題を自分で選ばせる

「トレーナー」の言葉になったりと、

千変万化いたします。

また、

参考にしていただく書籍をご紹介したり、

手元の書籍をレンタルすることもあります。

これらのすべては、

その時の相手によって、

どのようにでも変化します。

そして、

それは、

私にも

事前に想像できないことの方が圧倒的に多いのです。

夜中の電話で持ちかけられたご相談ともなると、

即座に回答できないこともあります。

でも、

一旦電話を切って考えていたら、

ものの30分もたてば、

良いアイディアが浮かんできて、

回答することも

よくありました。

しかし、

普通は

コーチが

問題の回答を考えることはありません。

考えるのは、お客さまです。

お客さまに

自分で考えさせるのがコーチの仕事です。

私の場合、

お客さまは

会社の社長とか会長に、

大企業の役員とか

大学教授とか、

新聞社の論説委員とか、

政令市の局長という、

いわゆる

部下を持つリーダーが多いので、

その人たちに、

「コーチング」の

上手なやり方を教えてあげることの方が多いのです。

ほとんどのお客さまは

組織で仕事をしているので、

部下を上手に動かしたり、

育てる方法を伝授したほうが、

大きな成果が出せるからです。

前置きが長くなりました。

ここからは

安岡先生の講話録、

プレジデント社の人間学講話、

『運命を創る』からの引用です。

−−−ここからが引用です−−−

■ 運命を創る

○ 若さを失わず大成する秘訣

<心に一処に対すれば、事として通ぜざるなし>

 そこで、

しからば

どうすれば

いったい

この

小成に陥ってしまわないか。

いかにすれば

いつまでも

よく

いろいろの殻を脱して、

若さと変化とを得ていくことができるか。

いかにすれば、

いつまでも進歩向上していくことができるか。

その心がけが

まず

大事でありますが、

これに一番良いことは、

第一に

絶えず

精神を

仕事に打ち込んでいく

ということであります。

純一無雑の工夫をする。

純一無雑などと申しますと

古典的でありますが、

近代的に申しますと、

全力を挙げて仕事に打ち込んでいくことであります。

人間に一番悪いのは

雑駁とか軽薄とかいうことでありまして、

これは

生命の哲学、

創造の真理から申しましても明らかなことでありますが、

これほど生命力・創造力を害するものはありません。

また

生命力・創造力が衰えると、

物は

分裂して

雑駁になるものであります。

これがひどくなると混乱に陥ります。

人間で申しますと

自己分裂になるのです。

そこで

絶えず

自分というものを

何かに打ち込んでいくことが大切であります。

アメリカ人は近代になって非常な繁栄をいたしました。

あるフランスの評論家が

「もちろんアメリカにも良いところも悪いところもあるが、

とにかく感心させられることは、

アメリカ人に

『君たちは何を生き甲斐にしているか』

と聞くと、

ほとんどが job (仕事)だと答える。

仕事に自分を打ち込んでいく。

そうすると

自分も生き、仕事も生きる。

人と仕事が一つになって伸びていく。

それがアメリカ人の実に良い点である」

と言っております。

これはたいへん面白い観察であります。

確かに

アメリカ人にとって然りとするならば、

実に良いことであると思います。

孔子もそういうことを言っております。

「無感激に漫然と無駄に暮らすよりは、

博奕(ばくえき・ばくち:碁、将棋などといった賭け事)でも

かまわぬ。それをやっている方がまだよろしい」と。

いかにもそのとおりであります。

何ものにも真剣になれず、

したがって、

何事にも己を忘れることができない。

満足することができない。

楽しむことができない。

したがって、

常に不平を抱き、

不満を持って

何か

陰口を叩いたり、

やけのようなことを言って、

その日その日を

いかにも

雑然、漫然と暮らすことは、

人間として

一種の自殺行為です。

社会にとっても非常に有害です。

毒であります。

さっき

禅の話を申しましたが、

もう一つ、

これは

禅ばかりでなく、

仏教人においてよく知られておる言葉でありますが、

「心に一処に対すれば、事として通ぜざるなし」

という名言です。

「心に一処に対す」ということが勘どころです。

我々は

今のように、

自己と仕事というものが

分裂していては

駄目なのであります。

自己というものを本当に仕事に打ち込んでいく。

そうすると

自分の対象である仕事は、

自己と一つになることによって

精神化される。

すなわち

対象に魂を入れる。

これが「対心一処」であります。

しからば

物に対する。事に対するのではない。

事物と自己とが一つになることによって、

対象はすなわち自己になる。

自己が昇華するというもので、

そうすると、どんどん物事が解決していく。

これがいわゆる「事として通ぜざるなし」であります。

まず第一に、

我々がどこまでも若朽しないためには、

「対心一処、無事不通」で、

アメリカ流に言えば jobです。

自分を仕事に打ち込んでいく。

絶えずこういう習慣をつけることであります。

−−−引用はここまでです−−−

ここからは知古嶋芳琉が書いています。

安岡先生が最後に言われた、習慣をつけるということ。

これは、

どのような成功法則を語る人でも

同じように申しておりまして、

安岡先生は

それに

「躾(しつけ)」を加えておられます。

つまり、

自分で自分に良い習慣をつけるよう、

躾をせよと教えられます。

これを

具体的に

自分の現場で行なう

「トレーニング」をやってくれるのがコーチであり、

トレーナーの皆さんで、

私も

毎月

会費を払って

「トレーニング」を

欠かさないようにしています。

これをやっておかないと、

イザ本番というときに、

実力が発揮できないからです。

どんなスキルでも、

使わなければ

錆び付いて

使い物にならなくなります。

−−

ここでは、

私が尊敬するトレーナーの言葉をご紹介しましょう。

−−−ここからはその引用です−−−

 知古嶋さん、こんにちは。

トレーナーの小野塚輝です。

今年のビジョンや目標は、順調でしょうか?

それとも

こんなはずはなかった…でしょうか。

いずれにしても、

再度

きちんと

チューニングを合わせて

充実した日々を送っていきましょう。

「習慣は第二の天性である」という言葉があります。

当社では、

能力とは習慣の差だと言い続けています。

成功する人は

成功する習慣をもち、

成功しない人は

成功しない習慣がありますよね。

当社のプログラムを反復してますか?

ビジョンナビのルーティンを記入して実行してますか?

反復=習慣=反応=能力=成果です。

会員の皆さんに

私の好きなメッセージを贈ります。

−−−ここからはメッセージです−−−

私はあなたの変わらぬ友である。

私はあなたの最大の支援者、そして最大の重荷である。

私はあなたの背中を押すこともあれば、

失敗へと引きずり込むこともある。

私は完全にあなたの思いのままである。

あなたがする仕事の半分は私に託されるだろう。

そうすれば

私は

すばやく、

かつ正確にその仕事を片づけることができる。

あなたが私に対して毅然とした態度をとっていれば、

私は扱いやすい。

どのようにしてほしいかを正確に示してくれれば、

少しの訓練で

自動的に

与えられた仕事をこなすことができる。

私はすべての偉大な人物の召使いである。

そして、

悲しいかな、

すべての破綻者の召使いでもある。

偉大な人物は、

私のおかげで偉大になることができたのであり、

破綻者は私のせいで破綻に追い込まれたのだ。

私は機械ではないが、

人間の知性と機械のような正確さで仕事をこなす。

あなたが利益を求めて私を働かせようが、

破綻に向かって働かせようが、

私にとっては変わりはない。

私を利用し、訓練し、毅然とした態度で接すれば、

私は世界をあなたの足元にひざまずかせてみせよう。

私をなおざりにすれば、

私はあなたを破滅に追い込むだろう。

私は何あろう、「習慣」である!

『その他大勢から抜け出す成功法則』

(ジョン・C.マクスウェル)より

−−−メッセージの引用はここまでです−−−

ここからは知古嶋芳琉が書いています。

いわゆる

成功本として有名な

『七つの習慣』とか

『第八の習慣』を書いた、

スティーブン・コヴィーもそうなら、

あの

アンソニー・ロビンズも

同じようなことを語って、

自分に良い習慣をつけるように言っております。

洋の東西を問わず、

成功者になるための条件に

違いはございません。


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