mixiユーザー(id:12872404)
2020年02月18日03:17
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パラオ��
さて、二日目です。
今日から3日間ダイビングの予定になっています
ダイビングショップと同じ敷地内のリゾートホテルの砂浜。
天気は曇りだけど風は無し。半袖で丁度いいんだけど暑くない。蒸し暑さも無い
誓約書にサインしたり、レンタル用品のサイズ合わせたりしてからダイビング船で出港
パラオのダイビングポイントはコロールから南側に多い。ポイントまで船で50分ぐらい。
波はあまり無いけど揺れが
パラオらしい小さな無人島をすり抜けるようにしてダイビング船は進みます。
そして一本目
ポイント名：ニュードロップオフ
飛び込む前、曇り止めのジェルを忘れたことに気づき貰う。1年ぶりなので、少し戸惑いながら重い機材を身につけドボン！
イマイチ上手く沈まず、ガイドさんから1ｋｇウエイトをもらう。
潜行した所から、魚が多かったと思う。
その名の通り崖のように落ち込んでいる
珊瑚礁の一番端っこの地形
サメ（オグロメジロザメ、ネムリブカ）
亀 （アオウミガメ、タイマイ）
バラクーダ（オオメカマス）
ヨスジフエダイ
ナポレオンフィッシュ
などが見られ、さすがパラオという感じでした。
休憩は波の無い場所へ移動、お弁当をもらう。チキン弁当（骨付き）
なんか食欲があまり．．．海の底でも流れがあるのか揺らされている感じがあったのでちょっとね
休憩場所はこんな感じ。
２本目 ポイント名：ブルーコーナー
よく耳にする有名なポイント。
海面上のうねりは無し。ただ流れが強いので片手でロープを掴んでエントリーしろとのこと。こんなんはじめてなんだけど、まあいいやとエントリー
片手が塞がっていることもあって、マスクを上手く押さえられずマスク内に海水侵入、口にも海水侵入。海面にてマスクを直し、咥えているセカンドステージも外してとかやっていたら、海水を飲み込んでしまい咳き込んだりとエラいことです
気を取り直して、海底へ潜行うねりによって少し体を持って行かれる感じが岩につかまっていないと怖い
ガイドさんから崖下に来いとの指示が。岩から手を離すのコワいんですけど．．．
かといってその場に留まるわけにも行かず、エイッと
有名なポイントだけあって、すごく魚影が濃い。スゴい
イソマグロ
サメ（オグロメジロザメ、ネムリブカ）
ナポレオンフィッシュ（何匹もいた）
亀（タイマイ）
すごくたくさん見たのだけど、マスクが曇ってきてしまい右目の一部分でしか確認できず
しかも、崖下から棚に上がったら、うねりが強くて滅茶苦茶身体もっていかれて魚観察してる状況じゃないだろと
ガイドさんにカレントフック（岩に引っかける紐みたいなヤツ）に掴まらせてもらい流されないように必死だったんだけど、それも外れてしまい
とにかく大変でした。こんなんはじめてでした。
帰りのダイビング船、横殴りの大雨＋波しぶきが半端ない５０分間とか
初日から修行のような体験でした
ホテルに帰着後睡眠不足もあって爆睡
そして夕食。ホテル向かいのレストランにて
ちょっと聞き慣れない名前の料理だった。簡単に言えばシーフードのトマトソースなんですけどね
地ビール（黒）とデザート無料クーポン券でケーキもしっかり食べてお腹いっぱい
部屋へ帰ってから、また爆睡（笑）
今日から3日間ダイビングの予定になっています
ダイビングショップと同じ敷地内のリゾートホテルの砂浜。
天気は曇りだけど風は無し。半袖で丁度いいんだけど暑くない。蒸し暑さも無い
誓約書にサインしたり、レンタル用品のサイズ合わせたりしてからダイビング船で出港
パラオのダイビングポイントはコロールから南側に多い。ポイントまで船で50分ぐらい。
波はあまり無いけど揺れが
パラオらしい小さな無人島をすり抜けるようにしてダイビング船は進みます。
そして一本目
ポイント名：ニュードロップオフ
飛び込む前、曇り止めのジェルを忘れたことに気づき貰う。1年ぶりなので、少し戸惑いながら重い機材を身につけドボン！
イマイチ上手く沈まず、ガイドさんから1ｋｇウエイトをもらう。
潜行した所から、魚が多かったと思う。
その名の通り崖のように落ち込んでいる
珊瑚礁の一番端っこの地形
サメ（オグロメジロザメ、ネムリブカ）
亀 （アオウミガメ、タイマイ）
バラクーダ（オオメカマス）
ヨスジフエダイ
ナポレオンフィッシュ
などが見られ、さすがパラオという感じでした。
休憩は波の無い場所へ移動、お弁当をもらう。チキン弁当（骨付き）
なんか食欲があまり．．．海の底でも流れがあるのか揺らされている感じがあったのでちょっとね
休憩場所はこんな感じ。
２本目
ポイント名：ブルーコーナー
よく耳にする有名なポイント。
海面上のうねりは無し。ただ流れが強いので片手でロープを掴んでエントリーしろとのこと。こんなんはじめてなんだけど、まあいいやとエントリー
片手が塞がっていることもあって、マスクを上手く押さえられずマスク内に海水侵入、口にも海水侵入。海面にてマスクを直し、咥えているセカンドステージも外してとかやっていたら、海水を飲み込んでしまい咳き込んだりとエラいことです
気を取り直して、海底へ潜行
うねりによって少し体を持って行かれる感じが岩につかまっていないと怖い
ガイドさんから崖下に来いとの指示が。岩から手を離すのコワいんですけど．．．
かといってその場に留まるわけにも行かず、エイッと
有名なポイントだけあって、すごく魚影が濃い。スゴい
イソマグロ
サメ（オグロメジロザメ、ネムリブカ）
ナポレオンフィッシュ（何匹もいた）
亀（タイマイ）
すごくたくさん見たのだけど、マスクが曇ってきてしまい右目の一部分でしか確認できず
しかも、崖下から棚に上がったら、うねりが強くて滅茶苦茶身体もっていかれて魚観察してる状況じゃないだろと
ガイドさんにカレントフック（岩に引っかける紐みたいなヤツ）に掴まらせてもらい流されないように必死だったんだけど、それも外れてしまい
とにかく大変でした。こんなんはじめてでした。
帰りのダイビング船、横殴りの大雨＋波しぶきが半端ない５０分間とか
初日から修行のような体験でした
ホテルに帰着後睡眠不足もあって爆睡
そして夕食。ホテル向かいのレストランにて
ちょっと聞き慣れない名前の料理だった。簡単に言えばシーフードのトマトソースなんですけどね
地ビール（黒）とデザート無料クーポン券でケーキもしっかり食べてお腹いっぱい
部屋へ帰ってから、また爆睡（笑）
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