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2022年04月19日22:35

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年末の流行には新しいワクチンで

この組み替えタンパクワクチンは、今まで長年、私たちが使用してきたものと、同じ種類のもの。mRNAとは違う。
これでもう、陰謀論系も沈静化するだろう。
 

去年の日本の流行をみると、
4月の終わりがピーク。そして5月には減っていき、6月には収束と言える状態になる。だけど、またお盆ごろから高くなる。が、9月には収束する。この減り方は、確かにワクチンの接種率と相関していたといえるだろう。
今回の3回目は概ね2月、3月に打っているはずなので、この4月のピークを少しはおさえられるかもしれない。もうすでに、死亡者もピークを打っている。とは言え、昨日現在の死亡者数は27人。少ないとは言えない。本格的に効き始めるのは5月に入ってだろうか。
多くの人たちが、3月にワクチンを接種しているとすると、9月あたりから、効果が切れはじめる。去年は7月あたりにうっているので、12月まではワクチンの効果があったのだろうが、今年はどうだろう。
https://www.asahi.com/relife/article/14541971

この藤田大の調査では、2回目の抗体よりも3回目の方が大きい。なら、去年と同じく冬までもつかどうか。 

ただ、今、シオノギもこの組み替えタンパクのワクチンを開発中だ。生産体制まで視野に入れてのプランニングなので、秋にはもしかして、一般で使えるようになるのかもしれない。


■ワクチン、4種が使用可能に=ノババックス製を薬事承認―厚労省
(時事通信社 - 04月19日 11:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6927959
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