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2022年04月01日12:21

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妄想新聞2022年版


今年も今日の佳き日、妄想新聞2022年版をお届けします。

コレ、調べてみると2014年から作ってるんですよね。今回で8本目です。いろいろビミョーな内容も含んでおりますが、笑って許してくださいませ。

主に私からは、この手のグリーティングをクリスマス、お正月、バレンタインデーと、4月1日、年4回お届けしています。
コロナでお会いできるチャンスが減ってしまって、忘れられちゃったら寂しいな。
そろそろ蔓延防止も溶けて?リアルでも可能になりつつある今日この頃、
何かございましたら、是非、お誘いくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。



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添付させていただいておりますのは、PDFですが、OCRをかけております。テキストの認識ができると思いますが、以下、本文の文字部分です。



新型コロナ  WHOが警鐘
新たな変異:ズームモダム-E株

初の人機共通感染症、webを介して感染

WHOは東欧で確認されていた新型コロナウイルスの変異ウイルス 「ズームモダム-E 株」が、世界的流行の兆しとなっているとを警告した。「ズームモダム-E 株」は「オミクロン株」と「Stuxnet 株」の両方の特徴を合わせ持ち、強力な感染力を持つとされている。オミクロン株は人への伝播性が高いことが示唆されているが、Stuxnet 株はコンピュータを介して感染することから、初の人機共通感染症と言われている。
「ズームモダム-E 株」に感染すると、これまでの新型コロナと同じく、発熱や鼻水など風邪のような症状があるが、ウィルスがついた手でマウスやキーボードに触れると、宿主のプログラムファイルを書き換えることによって、感染を広げてゆく。
とくに、Stuxnet 株は核施設を攻撃する特徴があると言われ、毒性が高いものとされてきた。情報筋によると、すでにロシアでは感染がひろがり、国内での全インターネットが禁止されているという。
対策としては、これまで通り人に関してはワクチンが期待されるが、IT系の宿主に関してのワクチンは開発されていない。多くの国では、伝播をひろげるwebへのアクセスの自粛を決定している。

webを介して伝染。これからはズームもダメ
これまでは自粛の友といえば、ネット動画やSNSなどであった。また学生にとっては授業はインターネットで受けるものも多くなり、Zoomなどが活用されてきた。しかしこれらの自粛が求められることになる。 

電話は手旗信号で代用を
多くの国では、スマートフォンの陽性率が高く、PC、タブレットのみならずスマホを使わないことが、マナーとなっている。家電の回線も一部ウェブを介しており、同様に使えなくなるため、政府は手旗信号などでの代用をよびかけることにしている。


電柱よおまえもか
道路にも電線病蔓延

ズームモダム-E株出現に伴い、道路の伝染病も問題となっている。日本各地での支柱感染が認められ、景観を損なう被害が続出している。これまでも自治体によっては新たな感線柱はつくらないとの方針を打ち出してきたが、明治依頼の歴史があり、遅々として進まない。新型コロナとの電線つながりで、新たな人機柱感染症が懸念されている。



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