職場のスタッフのほとんどが、
「くすの木弁当」を注文して食べています。
ご飯とおかずの容器は別です。
去年までご飯の量が多いと感じていても、みんな同じ量でした。
1月からご飯の小盛が配達されるようになりました。
容器は変わらず、小盛には小盛と書いた不戦が張られるようになりました。
初めて小盛に箸をつけたときはそんなに量が減った感じがしませんでした。
小盛を頼んだ他のスタッフと、本当に小盛だろうかと話していました。
しかし、簡単にすべて食べきれたから、本当に小盛だったんだなあと思いました。
重さを比べたスタッフによると、
普通盛りと小盛では150グラムも違っていたそうです。
毎日食べきれていて、貴重なお米が廃棄されずに済むからいいなと思いました。
ログインしてコメントを確認・投稿する