惑星の軌道により、地球は、回転します。
そこで、円周率を求めることします。
3・14・・・etcということです。
そこで、円環を描くとします。
そうすることに地球を描くことができます。
後は、微積分により、細かく、円環を分割していきます。
そうすることによって、物質は、無限小に分割できます。
分割することは、部分比ということです。
これを、ライプニッツは無限小のアプローチということにしました。
そして、これらをつかって円を求めることによって、
全体としての、世界が見つかるということです。
幾何学と光学により、自然の目的因が見出されます。
それは、世界の完全性であるということです。
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