百歳の表彰状。＠西船

年を取っているというだけで
表彰されるというのも変ですが、
それが１００歳だったら、まあいいか〜と思う。

きのうは久しぶりに母の顔を見に、
船橋の実家に行きました。

弟夫婦と二世帯同居の家で暮らしているのですが、
杖なしでも歩けるし、牡蠣のアヒージョを６つと、
手羽元を２つ。パンも三切れも食べて、驚くほどの食欲でした。

母親は、昔から健康オタクで、健康にいいと聞く
食べ物は、欠かさず食べていて、
長生きしたのは、昔、父の弟に聞いた「しいたけ健康法」を
信じ、医者のクスリは飲まなかった(と言うような事を言っていた）。

亡くなった人のハナシを
何度もするのでまいりましたが、ハナシ聞くのも親孝行。

しかも、１万円、おこずかいくれようとするので、
さすが断りました〜（笑）

写真は、１００歳の祝いでもらった免状。
総理からの書状で、安恵夫人の息が
かかった人が書いているのかと〜（笑）


これが最後かと思いながら、記念撮影。
｢カラダに気をつけて、ガンバリなさい」と
逆に励まされてしまいました。

自分の肉親が、１００歳を越えるなどと
考えもしなかった