現場では無い可能性あり
(横断歩道のある信号機のない交差点)
登校の児童はねられ3人重軽傷
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5870168
19日午前7時35分ごろ、熊本県あさぎり町岡原北の町道交差点で、横断歩道を渡って登校していた児童5人の集団に軽乗用車が突っ込み、うち児童3人が脚の骨を折るなどの重軽傷を負った。いずれも命に別条はない。
県警多良木署は、軽乗用車を運転していた同町上北、公立多良木病院職員、才藤佳代容疑者(30)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、小学4年の男児(9)が左脚骨折の重傷、6年の男児(11)と3年の女児(9)が顔や頭に擦り傷などを負った。現場は信号のない十字路交差点で5人は横断歩道を渡り始めたところだった。才藤容疑者は「手前で児童らに気付いたが、横断しないだろうと思って直進してしまった」と供述しているという。【栗栖由喜】
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