ホーム > mixiユーザー(id:12631570) > mixiユーザーの日記一覧 > 【日韓交渉の正しいまとめ】

mixiユーザー(id:12631570)

2015年02月28日09:03

199 view

【日韓交渉の正しいまとめ】

【日韓交渉の正しいまとめ】‘韓交渉のことで色々と言ってくる御仁がおられるが、前提知識を欠いているか妙な知識を吹き込まれているので、ここで正しい歴史事実をまとめておく。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】韓国政府は当初自分を連合国の一員とみなすよう国際社会に訴えた。その理由は重慶の大韓民国臨時政府が日本に宣戦布告しており、その軍隊(光復軍)が実際に中国で日本軍と戦っていたから。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】A圧要求は国際法上の国家の要件を満たしていないので、諸外国の認めるところとならなかった。しかし朝鮮民族が大日本帝国の侵略被害を受けたことは間違いないので、サンフランシスコ講和条約に第4条「朝鮮条項」が入った。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】ぢ茖款鬚狼貭鮮総督府支配領域に住む住民および法人の請求権を認め、その処理については、当事国同士で取り決めるというもの。これで日韓交渉が必然となった。またb項で、朝鮮半島にある日本国の財産処理を米国軍政の采配下に置くと決められた。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】ゴ攅饑府はこれにより、戦時賠償請求を取り下げて、財産請求に切り替えた。日韓交渉における韓国政府の要求をまとめると、つぎのとおり。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】Υ攅饑府の請求財産 1.朝鮮半島から持ち出した金塊、銀塊の返還 2.1945年8月9日以後に持ち出した現金などの返還、日本にある韓国法人の財産の返還 3.韓国民に対する未払い給料や売掛代金など債権の支払い 4.その他
.
【日韓交渉の正しいまとめ】日本政府は韓国政府の請求は大部分法的根拠があることを認めたが、一括請求でなく個別具体的に請求せよと求めた。しかし徴用連行された個人名はおろか正確な人数さえ、韓国側にはわからない。それらの資料は日本側にある。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】日本側も戦後の混乱期に資料を破棄したり焼却したりで、正確なことがわからない。そこで両国で折衝した結果として、日本が経済協力することにより、随伴的にサ条約第4条も満足する効果が得られるということで落ち着いた。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】このように、韓国政府が求めたのは戦時賠償ではなく、また日本も戦時賠償をしていない。日本がしたのは経済協力で、それはサ条約第4条にもとづく韓国側の財産請求に応じる目的があった。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】ついでに指摘しておくが、この経済協力を受ける見返りに韓国政府はすべての請求権を放棄したが、韓国民の個人請求権が消えたわけではない。そのことは日本政府が議会答弁で認めている。当然にも経済援助に個人請求分は含まれていない。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】よって、個人請求権も解決済みとか、個人請求分を韓国政府が使い込んだというのはあからさまなデマだ。援助金の使途は日本企業が手掛けるインフラ整備代金や日本から買う物資代金に限られていて、日本政府から日本企業に直接支払われた。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】今後、ネトウヨ諸君が日韓交渉について語りたいなら、最低でもこの程度の予備知識を前提にすること。以下に引用するのは1964年3月19日外務大臣が日韓交渉に関し国会に報告した抜粋。 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/…/documents/texts/JPKR/1964031…
.
【日韓交渉の正しいまとめ】サンフランシスコ平和条約第四条に基づく韓国の対日請求権につき,韓国側は,過去におきましては,いわゆる対日請求八項目を提示して,日本側がこの請求を認めることを要求し,  
.
【日韓交渉の正しいまとめ】これに対し日本側は,請求権として支払いを認め得るものは,確たる法的根拠があり,かつ,事実関係も十分に立証されたものに限るとの立場を堅持しつつ,交渉を行なってまいつたのであります。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】しかるところ,その後の討議におきまして,法的根拠の有無につきましては日韓間に大きな見解の隔たりがあるばかりか,事実関係を正確に立証することも,時日の経過とともに,不可能またはきわめて困難なことが判明するに至りました。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】阿靴しながら,この問題を未解決のままいつまでも放置することは許されませんので,日本政府といたしましては,この困難を克服するためには,何らかの新たなくふうをこらすよりほかに道のないことを認めるに至ったのであります。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】韻海凌靴靴いふうとして考えられた構想の骨子は,将来にわたる両国間の親交関係確立の展望に立ちまして,この際,韓国の民生の安定,経済の発展に貢献するため,同国に対し,無償有償の経済協力を行なうこととし,
.
【日韓交渉の正しいまとめ】欧海里茲Δ雰从儷力供与の随伴的な効果として,平和条約第四条の請求権問題が同時に解決し,もしくはもはや存在しなくなったことを日韓の間で確認するというものであります。
.
【日韓交渉の正しいまとめ】海海里茲Δ粉靄榲考え方を軸として真剣な折衝が続けられました結果,同年末,両国政府はこの考え方に原則的に同意するに至り,
.
【日韓交渉の正しいまとめ】缶欺経済協力は三億ドルを十年間にわたり日本国の生産物及び日本人の役務により供与し,また,長期低利借款は二億ドルを十年間にわたり海外経済協力基金より供与することとなったのであります。(おしまい)
.
【日韓交渉の正しいまとめ】㉑ こういうことだから、韓国は戦勝国じゃないのにとか、戦争してないのに賠償を求めるとはあつかましいとか、サ条約に入っていないじゃないかとか、あちこちで見かける「ネットDE真実」を振りかざして突進してこないように、時間の無駄だから。以上

http://togetter.com/li/787768
4 7

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年02月28日 11:44
    大方ファクトの部分は記載の通りですが、重要な点で韓国ナショナリストに迎合した解釈が散見されます。
    事実関係で抜けている部分、解釈上重要なところのみ指摘します。
    ・日韓併合条約は米英はじめとして国際条約の要件を満たしているとして帝国主義国は承認した。
    これが生きているがゆえに、サンフランシスコ条約は、国際慣例にのっとり植民地/宗主国との二国間解決としたということ。
    ・日韓条約は、戦後13年間にわたり事前折衝があり膨大な論議が記録されている。その間日本側は再三個人請求権は旧日本人のもものだから日本政府が国家賠償とは別に支払い義務規定をもったほうがいいと提案したが、韓国政府がそれを拒否。日本側が個人の未払い金をリスト化して提出してくれといったがそれが提出されなかった。おそらく泥さんの指摘のように資料がないということもあっただろうが、個人申告調査でもかのうであった。事実日韓条約時に個人相当額を韓国側が受け取ったと了解して、2003年には韓国政府がナショナリスト団体の突き上げで支払っている。ですから韓国政府が使い込んだという表現が妥当かどうかは別にして、韓国政府は未払いであったことは事実である。
    韓国が個人請求権を放棄し、国家賠償の経済協力金にまとめたのは、対北朝鮮対策だといわれている。
    なおこの経済協力金も、韓国に丸投げ支援供与ではなく、内容は日韓と話し合いすることになっており、これでは本来の支援金ではないのではないか、といった疑義もてている。
    問題は慰安婦問題が過激さをまし、一昨年政治党派化したナショナリスト団体の挺対協などの圧力で迎合した最高裁からそのサンフランシスコ条約四条の不作為の罪で違憲判決が出て、韓国公式見解が変化したことである。問題をこじらせている。

    問題は、日韓条約時点では慰安婦の存在は、日韓両国とも完全に欠落しており、日本側の個人賠償の考えもあくまで日本人軍属と同等の労務未払い金と傷病および恩給であった。慰謝料だとか資産は含まれていない。それは国際慣例の通念からで過ちではない。
    慰安婦問題は、これらをベースに更に韓国の開放政策とともに90年代のナショナリズム運動とマスコミ言論の反日醸成によって賠償問題が、人権問題(それも韓国ナショナリズムが左派的運動と結合し、日本の左派と連係した)に変質していよいよ問題をこじられていることである。
    これは長くなるので取り上げないが、先週朴裕河教授を迎えて行われたシンポジュウムでの上野千鶴子や西成彦の「日韓の境界を越えて」は、日本の慰安婦支援運動が朝日新聞や韓国ナショナリスト側の誤謬に満ちたイデオロギー運動に加担したという反省と懺悔に満ちていたことは特筆されてよいだろう。その日本の左派運動の過ちを踏まえずして、日韓の棘はぬけないだろう。

    なお朴裕河教授の「帝国の慰安婦」は、韓国右翼・左派・フェミニズムの混在圧力団体である挺対協の提訴により最高裁の23箇所に及ぶ削除判決がでて、ご本人はその必要性なしとし、自ら発禁とした。
    慰安婦への名誉棄損訴訟がまだ残っており、韓国の異常な反日ナショナリズムへ異議をとなえるこうした書籍が反日団体に迎合した最高裁によって焚書坑儒とされる間は、問題を益々こじらせるだろう。
    ただ、希望は朴教授のような、日本の旧左翼やリベラル派が韓国ナショナリストと連係したイデオロギー解釈から脱出して、韓国の精神的戦後解放と日本の許しによる和解を模索するパースペクティブをもった世代がでてきていることである。
    ちみに朴教授は柄谷行人に影響されたと語るどちらかといえば日本の新左翼の問題意識に近いひとである。ですから反日ナショナリズムへの批判と、それに連帯してきた日本の社共など左派とフェミニズムの言論補強への利用を厳しく批判しています。傾聴に値するでしょう。

    記憶にあるぶんだけですので、冗文悪しからず。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月01日 08:34
    ワタリさん

    補足をありがとう。
    ワタリさんの所論で同意できない点は次のとおりです。

    「韓併合条約は米英はじめとして国際条約の要件を満たしているとして帝国主義国は承認した。」

    事実としてはそのとおりだけど、これが正しかったのか、今日的視点からの批評が求められると思う。
    たとえば米国政府はハワイ併合の方法が間違っていたことを認めて、ハワイ先住民に謝罪しています。
    (形式的合法性は揺るがないけれども)

    「日韓条約時に個人相当額を韓国側が受け取ったと了解して、2003年には韓国政府がナショナリスト団体の突き上げで支払っている」

    これは法解釈の勘違いでは。
    日韓協定の条文からはこの解釈は出てきません。
    韓国政府が個人賠償請求権を放棄したことで発生した代位弁済義務の履行でしょう。

    韓国の左派の姿勢が問題をこじらせているとの指摘は、本当にそう思う。
    そもそも問題を解決しようという意思が見られない。
    元慰安婦を利用して政治的に立ち回っているだけで、じつにタチが悪いですね。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月03日 23:03
    今の時点で成否をいっても仕方ない。その言説は間違い。併合条約は事実として世界が承認した。それが帝国主義時代の常識であったと認めないと、日本だけを差別的に糾弾するという90年代に拡がる右翼との世界観的対立にもつれこみ、韓国当事者を置きざりにした左派言論補強にいきつく。それは朝日新聞のイデオロギー性が糾弾され、朝日の謝罪で一歩前進した。
    韓国の親日派からは、日本の政治変革のために韓国問題を利用するなという意見がでている。
    もちろん当時の日韓関係の矛盾や軋轢はあったが、[条約」として各国が認めたという事実は否定できない。それが善悪論で認められないといいだすと、帝国主義時代はほとんど歴史上に存在しないことになり、歴史の捏造となるだろう。

    日韓条約の個人請求権放棄は、当時の議事録では間違いないことだ。韓国側が拒否している。もちろん韓国政府に支払った日本の金が払われていなかったためだ。解釈のちがいではなく韓国政府が未払いだったというだけ。
    この本当の問題点は、個人請求権が左右の対立点になっているがそこではない。サンフランシスコ条約が戦後処理であったため、その四条を受けて日韓も終戦処理として協議された。そのため軍属への未払い金に範囲が前提とされ、旧植民地への個人資産への賠償金ではなかった点だ。

    この問題は、日本の植民地時代の資産をアメリカが接収し、アメリカから韓国へ譲渡することで日本の持っていた資産返還権を放棄することで合意している。植民地賠償と宗主国の資産返還権は度外視され、アメリカの対韓国属国化対策に利用され決着した。

    韓国の左派が問題をこじらせている、のではない。実は左派もどきで実態はナショナリストで、彼らが親日派とレッテルをはって叩くグループが本来の左派。この左派は、日本の右翼のみならず韓国支援者=左派原理主義(社共、差別撤廃支援勢力、フェミニズム)をも批判している。
    韓国問題を、自分たちの政治改革運動の道具に使い、なんでも日本政府や自民党の努力を右翼と同じだと批判する。その反発が右翼を拡大させ90年代以降の混乱に拍車をかけていると。
    保守もとりこんだ国民合意形成の障害となっていると。
    日韓の和解に、左派原理主義のいうような全国民が同じ考えをもたないのは欺瞞だという、正しさの独占があると。政治にそんなパーフェクトはありえないのだと。
    韓国の左派モドキ(民族ナショナリズム)と日本の右翼排外主義と左派モドキ(冷戦思考の社共、左派原理主義)が、日韓関係のイデオロギー的対立に導き、混乱されているのですね。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月03日 23:09
    訂正、成否→正否に訂正。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月04日 10:50
    ワタリさん

     実証的なワタリさんらしくないので驚いています。

     私は併合が帝国主義時代の常識であったという事実を否定しろと言っているのではありませんよ。

     「韓国政府に支払った日本の金が払われていなかったためだ。解釈のちがいではなく韓国政府が未払いだったというだけ。」
     これにはびっくりしてしまいました。
     ワタリさん、日韓協定の条文さえ読んでいないのですか。
     援助金の使途は日本からの物資の購入と日本企業による役務の提供に対する代金に限られており、韓国市民に支払うことなど想定されていません。
     日本の金は日本政府から日本企業に直接支払われており、韓国政府にはびた一文渡っていません。
     右翼論壇のデマに引きずられてませんか。
     
     財産請求が「軍属への未払い金」に限定されておらず、しかも軍属への未払金すら決着がつかなかったことを本文に書いているのですが、それすら読めていないのでしょうか。

     私が韓国左派といっているのは挺対教など親北勢力のことです。
     
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月04日 21:12
    そこが基本的にちがいますね。
    個人請求は韓国が拒否したために、日本は経済支援としてそれらも含めてという意味を込めて一括支払っています。それは条文の枠組みそのものをつくっており、右翼がいうからとかの問題ではないのです。韓国市民に支払らうことなど想定されていないのはそのためです。これは韓国でもマスコミ以外の専門家では認知されています。
    とにかく、朝日の偽証問題と、この点の解釈はイデオロギー的に作ってはいけないのです。韓国左派が、日本の支援運動を日本政府批判のための道具に使っているとするポイントになっています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月05日 13:08
    ワタリさん

     話がストレートに繋がらないので、再確認です。

      「もちろん韓国政府に支払った日本の金が払われていなかったためだ。解釈のちがいではなく韓国政府が未払いだったというだけ。」

     これはワタリさんの記述ですね。
     
     「韓国政府に渡った日本の金」とは何でしょう、それは本当に渡ったのですか。

     実際には、金は現金で渡っていませんよね。
     金は日本政府から日本の企業に直接支払われています。
     支払われてもしない現金なのに、韓国政府がどうして個人に支払えるのですか?
     私がお尋ねしているのはそこなのです。

     もうひとつ。
     「日韓条約時に個人相当額を韓国側が受け取ったと了解して、2003年には韓国政府がナショナリスト団体の突き上げで支払っている。」

     質問 「日韓条約時に個人相当額を韓国側が受け取ったと了解した」という事実があるのなら、お示しください。

     政府が受け取ったから国民に支払い直したというのではないのではありませんか?
     政府が国民の正当な請求権を勝手に放棄し、国民が日本政府から受け取れなくなったことについて、市民団体は代位弁済を請求したのです。
     
     この関係性のちがいを個人に置き換えるとわかりやすい。
     ワタリさんが誰かに請求権を持っていたとします。
     ワタリさんのいうのはこうです、
     請求をどろにさせたら、どろが相手から受け取った金をネコババしたので、どろに金をよこせと求め、どろがワタリさんに支払った。
     わたしのいうのは、
     請求をどろにさせたら、どろが勝手に債権放棄してしまったので、どろに代位弁済を求め、どろがワタリさんに支払った。
     
     これらの点があいまいだと、全体構造がゆがんでしまいます。
     ぜひご回答ください。 
     
     

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する