■手羽先焼きました!
またお腹が痛くなって、いつの間にか首相が辞めていて、官房長官が後釜に決まって、内閣総理大臣になるんだって。もりかけ桜の疑問には正面から答えないままだし、次期総理もこれに関しては再調査しないと記者会見で話していた。
そりゃそうだよな、自分が担いでいた神輿が犯した不可解な出来事だから、暴くわけないよな。まあ誰がなってもそう変わりがないか。とにかく悪い方に向かってくれるなという感じ。しかし、環境大臣の存在感は薄ペラいな〜。こんなんで将来の首相になれるのかな。
というような激動が起こっていたわけだが。自民党内の雪崩を打つような派閥の動きで、サッサと決着がついた総理大臣選びだった。今日の夕飯を何にしようかのがよっぽど興味深かった。中野のひよこ親父に教わった焼き鳥にしようと決めた。
つくば地鶏の手羽先を18本手に入れて、調理バサミで手羽元にして、日本酒に漬け込んだ。軽く塩を振って1時間くらい漬け込んだ。チューブ入りのニンニクを2本絞り込んでまぶしました。本当は4本ぐらい使いたいくらいでした。
焼肉用のコンロに、ステンレスの串に刺した手羽元を炙って焦げ目をつけます。部屋中ニンニク臭くなりました。ニンニクが焦げて香ばしくなりました。コンロで6本ずつ焼いて、平皿に山盛りになりました。ジュージューいっているやるに、ニンニクを溶いたポン酢をかけて仕上がりです。
フライパンを温めておいて、6本だけさらにニンニクとポン酢を絡めて炒めます。唐辛子を絡めて激辛に仕上げます。これで2種類の手羽元が完成です。ニンニクをすりつぶしたペーストを塗りつけたものを最後に作ります。コンロで焦げ焦げでこれがまた最高に美味しいのです。
この焼き鳥をする日は覚悟する必要があります。2日日くらいニンニク臭くなります。食べ終わっても翌朝の部屋わ自分のニンニク臭さで目が覚めます。18本の手羽先はすっかりお腹中ので、大満足です。次回は胸肉の鳥刺しだな。
明日の総理大臣より。美味しい食材を売っているお店で、コロナに感染しないように慎重に買い物して、体調を考えて生きていくためには、明日の美味しい食事の方が今の僕にとっては重要だな。_
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