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2020年07月24日01:10

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プラスチックサドルの手入れ!

■プラスチックサドルの手入れ!

プラスチックベースのサドルはイタリアのチネリが卸元だったユニカブランドが始まりと言っていいでしょう。プラスチックベースむき出しのモデル。薄い表革が張られたモデル。裏革の下にパッドが入ったモデル。どれも使いましたが、ピアノ線のワイヤーフレームで400gくらいあるモデルでした。

革サドルが540gくらいあるので、100g以上軽いので、早速使いました。ところが、プラスチックの成型技術が未熟だったのか、裾が開いていて、太ももの内側とよく擦れて、快適なサドルとは言えませんでした。プラスチックベースは結構へたりやすく、3ヶ月もすると中央が凹んでしまい、高さ調整が必要なくらいでした。

ユニカの後期のモデルはY字型のアルミ合金のフレームのモデルでした。一般的なモデルは裏革のけばけばのモデルですが、バイクパンツが滑りにくく、腰を固定しやすく、オイルを少し塗って艶が出てくると、腰を前後へ移動しやすく、固定しやすいバランスが、使うほどに発揮されます。

セライタリアのターボ、セラサンマルコのコンコール、次々と新デザインのサドルがリリースされてプラスチックサドルの成型の自由度が増して、裾の絞りなどもうまく行って、お尻に合っていれば最初から快適ななので、慣らしの必要な革サドルユーザーは少なくなった。革サドルが500gオーバーなので、アリオネなどのサドルは200g台なので、軽さもプラスチックサドルの大きな魅力だ。

レールの素材も大きな軽量化の要素だ、スチールの無垢棒、スチールの中空レール、アルミ合金レール、カーボンレール、チタン合金レールなど、サドルの軽量化も行われています。裾がカットされた薄いデザインも軽量化に貢献している。

プラスチックサドルには、なめされた薄い革が張られ、その下にはパッドやジェルが張られています。薄い構造のサドルはプラスチックベースのエンジニアプラスチックには、変形を防止するためにカーボンチップの混入で補強されるようになります。肉厚を薄くしても型崩れしにくくなっています。

革はゴム系のボンドでパッドに張られ、プラスチックベースにも張られています。ロードバイクに取り付けたサドルは、光は当たるし、熱はかかるし、ほっておけば革は劣化していくし、革の接着も剥がれてくることがある。2年も使うと、バイクパンツとの摩擦で、裾がすり減ってしまうこともある。

革の劣化は雨でも進みます。雨の中を走ったら、ウエスやティッシュを押し当てて水や汚れを拭き取って、陰干ししてから、ミンクオイルなどの保革油を塗っておこう。革をしっとりさせることで長持ちさせることができます。

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