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2020年02月21日11:06

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トヨタのヤリスのCMかっこいい!

■トヨタのヤリスのCMかっこいい!

ヤリスはトヨタの5人乗りのコンパクトカーだ。日本での区分では小型の普通乗用車に相当する。日本名ではビッツと違っていたが、WRC参戦などで呼ばれていた名前はヤリスでした。今年発売のこの車の名前は世界的にヤリスに統一されるわけです。

トヨタは販売会社の取り扱い車種の区分を撤廃する予定で動いています。2020年後半までには、トヨペット店でも、ネッツトヨタでも、トヨタテクノでも、86、ハイエース、ランクルなど、なんでもトヨタ車を売れるわけです。

どこの販売店にも、パッションを感じさせるピカピカツヤツヤの真っ赤なボディカラーが印象的な、ヤリスのカタログが山積みされていました。トヨタの販売網の整備工場では、だいぶ以前からトヨタ車だけでなく、どこのメーカーの車でも原則的には修理や車検をしてくれるようになっていましたから、取り扱い車種のクロスオーバーなんて当たり前か。

ヤリスはコンパクトカーでも内装の上質を売りにしています。WRCで鍛えられたという、ボディ剛性の高さや、足回りの良さもアピールしています。ヤリスをベースにした改造車でWRCに参戦しているわけです。トヨタでレースを担当しているガズーレーシングのチューニングモデルも用意されています。

実際のレーシングカーは、ヨーロッパでWRCに参戦するトヨタの車を作っていた、デザイナーやエンジニアが再編成されて、車の改造に専念して、エンジニアや現場でサポートするメカニックやタクティシャン、マネージメントスタッフで構成されたチームが実働しています。もちろんドライバーやコドライバー、は世界のトップがリクルートされて今年もトップを突っ走っています。

だけど、車離れしている若者が、WRCでの活躍に注目してくれて、ヤリスを購入するほどのシンパシーを感じてくれるでしょうか。かっこいいテレビコマーシャルが流されたり、WRCでのヤリスの活躍が地上波でトヨタの丸抱えで放映されていますが、広報活動の費用対効果は採算が取れるのだろうか。トヨタの販売店もどう感じているのだろう。

ところでヤリスのラインナップはどうなのだろう。パワーユニットは化石燃料オンリーなのか、ハイブリッドなのか、EVがあるのか、フロントエンジンリヤドライブのみなのか、4輪駆動の設定はあるのか。安全装備には対応しているのか、自動運転システム全車対応なのか、オプション対応なのか。かっこいいTVCMからは何もわかりません。

ヤリスに10年乗ったとして、車体は年に20万円消費することになります。ガソリン代が年に約20万円。自賠責保険が1万5000円、任意保険が5万円、税金が4万円、それに車検の年は費用が約10万円かかる。タイヤも消耗するし、オイル交換も必要です。よくお金がかかります。

車を持つのは所得の低い若者向きではないと思う。ヤリスの価格帯は若者向きだろうか、単なるファミリーカーじゃないよということなのだろうか。コンパクトカーでも上質とか、速く走ることも得意ですよということなのでしょう。でも、それで小さなヤリスを買ってくれるかな。

ちょっと魅力に欠けていた、コンパクトカーのとんがったデザインの先代のビッツの中途半端なイメージを革新するために、丸っこい印象のヤリスは、ワールドワイドの販売を意識して、ラリーのシリーズに参戦したり、広告代理店を導入しての広報戦略なのだろうけど、日本では今の所、かっこいいコマーシャルだけで、ヤリスのパッケージのコンセプトは、消費者に訴えてはいない。人気になりそうな気もするが、投入は成功するのだろうか。

この手の車は、価格帯とか、燃費とか、衝突時や事故回避の安全性とか、CO2排出とか、生産時のエコ度合いとかも、気にしているような気もするのだが、それは、詳しく書かれたパンフレットか、ホームページにアクセスして、かっこいいヤリスを確認してねという発想なのかもね。

ちょっと見はフィアットのコンパクトカーを彷彿とさせるフォルムで、可愛いとか、おしゃれと思わせるし、ガズーレーシングチューンのモデルは、ちょっとやんちゃなアバルトチューンの車をイメージさせる気もする。

ホンダのフィット、日産のマーチ、どれも最新モデルを乗っていて、ブレーキも乗り心地も進化している。初代のビッツの4輪駆動から乗ったことがあるけど、モデルチェンジのたびに、どんどん乗り心地が進化している。ブレーキの利きもコントロールしやすくなった。ヤリスは内装もパワーユニットのレスポンスも、足回りも、ブレーキも、格段に良くなっているんだろうな〜。

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