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2020年02月10日18:17

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BSのオリンピックムーブメント!

■BSのオリンピックムーブメント!

ブリヂストンサイクルは、2020東京オリンピックの公式スポンサーのブリヂストンの傘下だから、当然、オリンピック選手のサポートを積極的に行っていると思っていた。ところが、ブリヂストンサイクルはどうも独自の広報予算を持っていないらしい。

オリンピックイヤー前から実業団ロードチームの予算を削減したり、選手強化のためのヨーロッパへの遠征も継続しないことになったことを聞かされて驚いた。東京オリンピックへ向けた選手強化という短期の意味では、確かに、無駄な出資と言えるだろう。

オリンピックのロードレースはプロアマオープンで、そのレースで活躍できてメダルや入賞の可能性がある実績とプロレースでの経験を積んでいて、日本の代表選手候補はチームにいないかもしれない。でも、ヨーロッパでの経験を積むレース活動を断ち切っていいものだろうか。

しかも、2020のオリンピックイヤーが迫っている時にあえてそうするとは、日本の実業団の有力チームがやるべきことではないとというのが個人的な意見だ。ロードレースだけでなく、スポーツサイクル全体の普及を考えてサポートすべき立場の企業がやるべきことではないと思う。

アマチュアのロードレースでも、毎日が全日本選手権みたいなレベルで、時にはプロチームも参加する、海外の競争の厳しいレース環境を日常のレース活動として経験して、スタミナ、李コンディショニング、テクニックなど、年間を通じて刺激を受けることが重要だと思う。

現在ヨーロッパのプロロード選手として活躍している日本人選手たちは、ヨーロッパでのエリートのレース活動から育った選手たちだ。ヨーロッパの選手と同じ階段を力を付けて上って、プロチームに入ってレース活動しているわけだ。

ブリヂストンサイクルは、日本代表になるロード選手へのバイクの供給を諦めているだろう。では、どこでブリヂストンブランドのバイクをアピールするのか。それは、ピストのナショナルチームの選手へのカーボンバイクの供給だ。

ポイントレースやケイリンなど、ワールドシリーズや世界選での活躍が目立つ日本選手が存在する。モータースポーツのサポート縮小で生まれた資金でオリンピックのオフィシャルスポンサーに名乗りをあげている。

広報予算を提供するブリヂストンタイヤを中心とする本体の意向か、傘下のブリヂストンサイクルの意向かわからないが、ブリヂストンのスポーツバイクブランドのアンカーブランドではなく、ブリヂストンのブランドをダウンチューブに付けた旧型と新型のカーボンピストバイクが提供されている。

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