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2020年02月05日03:07

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太いタイヤへ交換しようかな!

■太いタイヤへ交換しようかな!

あと1ヶ月半で肩の可動域を取り戻すリハビリが終了です。そろそろリハビリ用のバイクのタイヤをどうしようと考えています。グリップ力とショック吸収性の強化を考えると25Cかなーと思っています。23Cから25Cにしようかなと。

自転車パーツではよくあるのが「呼び寸法」ってやつです。ヨーロッパのmm規格とイギリスやアメリカのインチ規格がごちゃ混ぜの世界なので、はっきり数値が表示されているのに、誤差というにはおかしい、実際の寸法が違うってことはちょくちょくあります。

イギリスとフランスの両方の流れをくむ日本のスポーツバイク業界の規格は、事実上混乱状態です。一応、自転車の国際工業規格「ISO
」は自転車大国フランスが採用するmmで表示されることになっています。つまり25C表示のタイヤが25mの太さではない場合が多いのです。一応工業製品なんですけどね。

イギリスの規格は、インチ表示で、1インチが2、54mmですが、ロードバイクの標準的なホイールは、28インチと表示されている700Cホイールで、23Cタイヤを着けても直径は685mmしかありません。700mmではありません。

リムに接着するチューブラータイヤ、リムにはめ込む構造のクリンチャータイヤ、チューブレスタイヤ、チューブレスレディタイヤとも、規格は700Cで、車輪の直径はほぼ同じで、ブレーキパッドの当たるリムの位置もほぼ同じです。

タイヤに表示されている700―23Cという表示は、700C規格で23mmの太さになることを表しています。25Cなら25mmの太さ、28Cなら28mmということを表しています。でもこれは呼び寸法で、実際には空気を6〜7気圧入れて測ってみないと実寸法はわかりません。

今までの経験では23C表示のタイヤは,実寸が21,5mmくらいが多く、25Cは実寸23mmから24mmくらいが多いです。チューブラータイヤもクリンチャータイヤも表示寸法はあてにならない傾向があります。工業製品なのに実際には表示の数値と実寸は違っています。

愛用しているベロフレックスも、23mm表示のクリテリウムは実寸が21、5mm、25mm表示のルーベも23、5mmくらいでした。ところがこのわずかなタイヤの太さの差が、実際に走ってみると、ショック吸収性もコーナーでバイクを倒しこんだ時のグリップ力のキャパシティを大きくします。

もちろんブレーキング時のタイヤをスリップさせにくさも大きく向上します。mm単位の違いが大いに乗り心地、バイクの安心感を向上させます。特にダウンヒルでの安心感は乗ってすぐにわかります。

太いタイヤは転がり抵抗も小さくなるということですが、実際に走ってみると、タイヤの重量増が30gあるので、転がり抵抗の小ささによる走りの軽さよりも、タイヤの重さによる加速の重さをルーベに感じてしまいました。

重さも気になるけどショック吸収性による快適性や高いグリップ力を選ぶか、難しい選択になります。両方のタイヤで1年間走ってみて選びましたが、いまだにどっちにするか迷っていますが、つい先月までは加速の軽さでクリテリウムを選んでいましたが、ライドで転んじゃってからは太い方が安心かなとも思い始めています。

太いチューブラータイヤといえばスペシャライズドの25Cモデルが実寸で24、5mmあるのでこれも試してみたいと思っています。タイヤのしなやかさも重要です。

タイヤカーカスは、天然繊維の絹やコットンより引っ張り強度が高く湿気を吸いにくいポリエステル繊維の細いコードを平行に並べて、ほぼ45度のバイアスに重ねた構造で、1インチ当たり300本から320本という高い密度のしなやかなものと、ラテックス系チューブの組み合わせが理想的です。対貫通パンクやリム打ちパンクを防ぐために、ハイグリップのトレッドゴムは無理に薄くすることはできません。

空気圧も重要で、最近はクリテリウムを6気圧に設定して走っています。ショック吸収性重視の設定です。リハビリ途中の4週間後くらいになるライド復帰の時は、ルーベの25Cにしようと思っています。

その場合もショック吸収性を考えて6気圧に設定しようと思っています。タイヤの重さによる踏み出しの重さは気になりすが、エアボリュームが大きく路面が荒れていても安心して走れることがリハビリ走りをサポートしてくれるでしょう。

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