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2019年08月19日03:10

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男子はトライアスロンだった!

■男子はトライアスロンだった!

大都市東京の象徴的な、IOC好みのフォトジェニックな場所のお台場だから、トライアスロンの統括団体も2020の実施団体はこだわるのだろうけど、都市型トライアスロンに、お台場海浜公園は本当に適した場所なんだろうか。お台場の遊泳できるエリアの管理者は、ニュースキャスターのインタビューを受けて、海水に顔をつけないようにってコメントをしていました。

横浜港のオーシャンフロントも水質は褒められたものじゃないし、いっそのこと、外洋に直結している相模湾の、逗子、鎌倉、江ノ島、茅ヶ崎あたりへ会場を移してはどうだろうか。1年では間に合わないなんてことは絶対にない。トライアスロンの会場はいつも、下見して、さささっとコースを設営してるじゃないですか。

全国各地でトライアスロンを実施しているベテランスタッフがいる、2020の実行委員会が常設されているんだから、場所の選定から、実際のコース設営まで、数ヶ月もかからないでIOCやJOCのコース変更承認を得られるはず。そうなると心配なのは、台風の接近や、低気圧による高波になる。それはヨット、サーフィンなど、自然相手のスポーツの常なんですけどね。

ワールドシリーズお台場大会の2日目は男子の51、5kmのトライアスロンで実施されました。ランの距離の短縮はありませんでした。スイム会場の大腸菌問題もクリアしてのスイの実施だったようです。ちなみに、翌日のパラトライアスロンは、前日の測定で、大腸菌が2倍以上(何倍なんですかね)検出されて、ラン・バイク・ランでの実施でした。

外国人コーチを招聘した、日本の男子ナショナルチームの強化が注目されています。男子は国際大会で10位以内に入賞した経験がある選手が、第一線を引退して、世界で戦える次の世代が育成できていません。世界選やワールドシリーズで、30位前後というのは、いくら各国の選手のレベルが上がっているとは言え、20年前と世界と日本の関係は同じです。

自国開催のオリンピックは、スポンサーからの強化費も獲得しやすいので、日本人選手の強化には最適のタイミングです。オリンピック開催が決まっての4年間の期間も、選手が変化する期間としても十分な時間と言えます。世界一の選手を育成する方法がわかっていて、素材として才能ある選手をピックアップできていて、サポートする体制はできていたのでしょうか。

日本人トライアスリートの1つの強化方法ですが、トライアスロンが国技とも言える、オーストラリアのトレーニング拠点へ、ナショナルチームの拠点を置き、世界のトップアスリートたちが参加する、トレーニングセッションに参加して、各国のトップ選手の力と、基本的なトレーニングパターンを体験することです。

オーストラリアはアメリカに次ぐスイム王国で、コーチングシステムを学んだりすることにオープンです。日本の競泳コーチの留学や選手の交流も盛んに行われています。このルートでトライアスロンの交流も盛んになっています。サンディエゴもトライアスロンの各国のトップアスリートがトレーニング拠点にしています。

研究学園都市のボールダーは、日本陸連指定の標高1600mクラスの中低層トレーニングの拠点でしたが、コロラドスプリングスの2000mクラスのトレーンング拠点も、ランニングや競泳の強化合宿地として注目されています。高地トレーニングは、有酸素運動を向上させてパフォーマンスを高める効果もあります。

同時に、体への負荷も大きいので、トレーニングの内容と、トレーニングダメージと回復のスピードなど、効果の反応時間をメディカルスタッフや、残留乳酸値の管理などでサポートすると同時に、個人の能力に合わせた管理と、データの積み重ねによる、完璧な強化パターンを把握して本番に臨むことが求められます。

高地トレーニングは効果もありますが、女性アスリートの場合は生理のタイミングが大幅にずれるほどの、体への負担が大きい面もあるので、高地トレーニング中の体調管理をサポートするスポーツドクターの経験値もアドバイスも重要です。

どこまで追い込めているかの指標になるトレーニング中の乳酸値のチェック。どれだけ体に酸素を取り入れられるかのVO2MAXのチェック。血液サンプリングよるへマトクリット値のチェックなどを実施して、トレーニング効果の評価についても、血栓防止を検証できるシステムの構築が求められます。

選手の体力管理の意識や、パフォーマンスの一時的な変化に動揺しない知識を学習します。コーチの経験値や判断力などのも必要で、レース本番に向けて高地トレーニングを採用するには、慎重な取り組みが必要です。資金力次第で、どこにでも設置できて高地トレーニングを気軽に取り組めるという、低酸素室だけではできない、ダイナミックなトレーニングを実施できます。

51、5kmのトライアスロンの日本人選手の傾向や、個人の能力が把握されて強化されているのでしょうか。日本ではトップの力の選手をピックアップした、ナショナルチームとして集団で強化するメリットを引き出せているのでしょうか。

プレイベントで30位以に入れない男子エリートの状況を見ると、強化は上手くいっていませんね。日本の競技統括団体が行っている、選手強化指定や、ナショナルチームスポンサーロゴ入りのトライアスロンウエアを支給して、海外レースへ派遣する体制を続けるとすれば、露出の可能性が少ない、個人スポンサーやチームスポンサーの獲得は難しいので、競技団体としての収益金から強化活動資金の提供が必要です。

1年後に迫った2020年の大会に日本人選手の出れる枠もわからないけど、その日本代表選手への即効性はないけど、トップ選手が集結している北半球と南半球の場所に、日本チームの通年のトレーニング拠点を作って、常に世界のトップレベルの選手を身近に感じながら、ジュニア世代からエリート世代まで強化していく方法が取れないのだろうか。

日本人選手が上位で活躍できないスポーツコンテンツに、日本での注目度は上がりません。注目されるから選手も評価されてスポンサードされて、トライアスロンで食べていけるし、トライアスロンのコンテンツも評価されて、競技団体もスポンサードされたり、放映権料も入るようになって還元できるはず。底辺を支えてくれる、エイジクラスのトライアスロンだって参加者も増えるでしょう。

トライアスロンの発祥から考えて、チャレンジスポーツという面を忘れてはいけないと思う。オリンピックとか世界選、ワールドシリーズというと、競技性だけがクローズアップされてしまいがちだけれど、競技性は競技性で世界一を決めればいいし、完走者はみな勝者というスタンスも重要なんじゃないかな。

トライアスロンのバイクといえば、ハワイアイアンマンのワールドチャンピオンシップのストレートでアップダウンのないコースに合わせた、DHバーとエアロホイール装備のTTバイクがイメージとしてありますが。ドラフティング走行が許可されている、51、5kmのトライアスロンは、ノーマルのロードに近いバイクが採用されています。

エリートクラスになると、いわゆるプロ選手が多いので、バイクはメーカーにカーボンフレームのバイクの提供を受けています。エアロロードがほとんどになりました。ハンドルバーはドロップバーのみか、ブレーキレバーのブラケットから飛び出さない、ルールに合わせてコンパクトなDHバーが装着されています。

コンポーネントも、もちろん電動メカのサポートを受けています。ホイールは35mmのミッドから、50mmハイトのディープリムホイールが主流です。タイヤはチューブラーの23mmから25mmが多く。この2年くらいでマヴィックのチューブレスの25mmも増えています。

ブレーキは油圧のディスクブレーキが増えています。2020年にはメーカーがリムブレーキ仕様を、上位機種に設定がなくなる傾向があるので、ディスクブレーキ仕様だらけになる可能性があります。海外遠征が多い選手は、飛行機輪行での油圧ケーブル折れやオイル漏れの管理は要注意ですね。

日本の航空会社や地上職員のは荷物の扱いは丁寧だけど、海外の空港はダンボールなんかズタボロになることがあるから、バイクのダメージがあるケースもある。フロントフォーク折れ、エンド曲がり、決戦ホイールの変形など。修復不可能なこともある。そうなると借り物競争のようなパニックになりがちだ。

もっとも、世界で東京ほどサイクルショップが充実している国はないので、真剣に探せば、ほとんどのサイズの、高いクオリティのスペアバイクはすぐに手に入る。そういう意味では、アメリカやフランス、イタリアやオーストラリアより、トライアスリートファーストかも知れない。

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