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2019年10月24日09:43

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『フッド:ザ・ビギニング』と『マレフィセント2』の話

デヴィ夫人がマレフィセントに華麗なる大変身! アンジーも美貌を絶賛
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=5837287
イオンシネマ新潟西で『フッド:ザ・ビギニング』を見たよ(^^)。

弓矢を使ったアクションが見事だったけど、悪者が完全に退治されなくてスッキリしない結末なのが不満だったな(^^;。

続編製作を見越してそういうラストにしたのかもしれないけど、今一つカタルシスが感じられなくて残念(-.-)。

少し前に、1938年公開の『ロビン・フッドの冒険』↓をYouTubeで見ていたので、結果的にストーリーの予習になったなと(^^)。

https://youtu.be/xXHVDRgAFMk

1991年公開のケビン・コスナー主演版と2010年公開のラッセル・クロウ主演版も見たはずだけど、ほぼ忘れているので(^^;。

https://hood-movie.jp/sp/

それから、ユナイテッドシネマで『マレフィセント2』を見たよ(^^)。

悪い王妃様の家来ゲルダがもっと活躍するかな…と思ったらそうでもなくて、チョット拍子抜け(-.-)。

魅力的なキャラだったので、もっと活躍場面を見たかったな(^^;。

何世紀頃の設定なのか分からないけど、舞台になる国の住民に、明らかにヨーロッパ出身ではない人がいるのが不自然だね(-_-)。

妖精や鳥人が大挙して登場するようなお話だし、現実でなくお伽噺だから…と割り切ってそういう設定にしたのかもしれないけど(-.-)。

それとも、あえて白人以外の人物を出すことで「私達は人種差別していませんよ」とでもアピールしたかったんだろうか(?_?)。

いろんな肌の色の人が認め合って共存する、理想的な世界を描きたかったのかもしれないけど、それは『スタートレック』みたいなSF映画でやった方がいいんでないかな(^^;。

https://www.disney.co.jp/movie/maleficent2.html
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