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2020年03月30日09:56

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人生意気に感ず「山本知事はコロナについて語った。地方が試される時に。正しく恐れることこそ」

◇27日、山本知事に個人的に面会した。歴代知事はそれぞれ難しい課題に囲まれていたが、山本知事は最も厳しい状況の一つの中に登場した人と言えるだろう。言うまでもなく新型コロナウイルスに関する深刻な状況である。
「睡眠を削ってやっています」笑顔でこう語る知事はピアノ線を思わせる細い身体に闘志が漲っている。知事はまた「ピンチをチャンスに変えなければなりません」と言った。東京のように密集した所はこれからビジネスがやりにくい、群馬は広いから大きな可能性があるというのだ。そして新型コロナウイルスはなかなか治まらないだろう、新型コロナウイルスにいつも脅かされることに対応する社会をつくらねばならないと感想を語った。危機のリーダーに求められるのは決断と突破力、そして深い哲学である。私はこれらを肌で感じ取って群馬は時代にふさわしいリーダーを得たと確信した。「安全神話にあぐらをかいている」と言われてきた群馬がまさかの異常事態を迎えつつある。新型コロナウイルスは現在東毛が厳しい状況であるが今後群馬全域に広がることを覚悟しなくてはならない。東京が「緊急事態ぎりぎり」に至っている。これはコロナウイルスの大群が群馬に近づいていることを意味する。
 私は知事と話しながら県会議員時代に、県議会で新型ウイルスに対して盛んに警鐘を鳴らしたことを思い出していた。それは1918年に全世界を襲ったスペインかぜであった。世界の死者は4,000万人を超え、群馬県の死者も4年間で4,500人を超えた。この時の新型は終息に長くかかった。今回のコロナウイルスも長期化することを覚悟しなければならない。
 地方の時代と言われて久しい。現在は地方創生の時に入った。その意味で地方が試されている。正に群馬県、および一人一人の県民が試されているのだ。
◇全国敵に自粛ムードが進む中で群馬県でも様々な企画と行事が中止や延期になっている。私が関わるいくつもの講演も中止に追い込まれた。台風19号の惨状はまだ生々しいが新型コロナウイルスはそれをはるかにしのぐ超大型の嵐である。新型コロナウイルスは絶えず変異する怪物である。私たちに今求められることは「正しく恐れる」ことである。そのために最も重要なことは正しい情報である。真の勇気を生み出す時である。(読者に感謝)


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