焼かんにゃ治らん…

■「死刑でも気持ち治まらず」＝女児殺害、遺族が出廷―新潟地裁
(時事通信社 - 11月13日 18:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5862895
治療法の無い病とか『治らない悪癖』を死ぬまで治らない…という意味で『焼かんにゃ治らん』と、呉では言います。
性の対象にしてはならない年代を性の対象にするのは、おそらく発達障害とかの『脳の病』が原因…一時的に反省しても、何度も繰り返す…巧妙になっても完治は無い。
現に、小林遼も２件前科がある。
…『焼くまで』の必要は無い。
現行の反省を促す方法では、埒があかないのは確か。
直接『脳を弄くる』外科的アプローチが必要ではないか？
これで『無害化』が出来れば、将来的に死刑制度の廃止にもなる。