自分という存在は
この世に二人と存在しません
そうです人は皆
生まれながらにして
オンリーワンなのです
ですから胸を張って
活きていけばいいのです
長い人生の過程では
きっと様々な自分と
出会うことでしょう
それでも
どんな自分からも
どんな現実からも
目を背けてはいけません
目の前に起きていることは
すべて真実で
そこにいる自分も紛れもない
自分自身なのです
どんな自分だって
最高な自分
どんな状態の自分だって
自分自身であることに
なんら変りはないのです
今こうして
存在していることそのものが
まずもって
素晴らしいことなんですから
っと自身にも言い聞かせています
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