「明日があるさ」
この言葉を胸を張って言える人は
今日という一日を精一杯に活きた人だと思います
今日出来ること
今すべきことを何もやらずに
自分に甘え明日へ先延ばしにする
そのような意味で
「明日があるさ」は使いたくない・・
私はそのように思います
いつ死ぬかわからないのが人生
今日という一日の瞬間瞬間を大切に
精一杯に活きなければいけないと常々思っています
「明日でいいや・・」
こう言って一晩寝れば今日になる
そんな繰り返しはしたくないです
若いうちはいいのかも知れませんが
それでも人の寿命は天のみぞ知るもの・・
明日の命の保証などないのが人生
だからこそ今日という一日一日を
大切に活きたいのです
一日一生の精神!
そしてその積み重ねこそが
人生なのだと思います
今日という一日をどう活きるか!?
その一日がその人の活き方
人生を表している
そのように思います
まさに『一日は一生の縮図なり』なのです!
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