心から悦び 幸せに活きていくためには どうしたらよいのか? 難しいことは抜きです 人間が人間として人間らしく 活きていけばいいのです 一人ひとりがもつ 心という田畑を耕し 肥料をやり種を蒔き 立派な心を育てれば いいのです 儒教や老荘思想
〜 つみかさね 〜 一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね 一歩一歩のつみかさね 一坐一坐のつみかなね 一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね つみかさねの上に 咲く花 つみかさねの果てに 熟する実 それは美しく尊く 真の光を放つ 坂村
〜 こちらから 〜 こちらからあたまをさげる こちらからあいさつをする こちらから手を合わせる こちらから詫びる こちらから声をかける すべてこちらからすれば 争いもなく なごやかにゆく こちらからおーいと呼べば あちらからもおーいとこたえ あかん
〜 光と風のなかで 〜 木が大きくなろうとするのは 少しでも光を浴びたいからだ 草がいつもそよいでいるのは 少しでも風と遊びたいからだ わたしも 光を浴び 風と遊び 生きてゆこう これからの生を 楽しんでゆこう 坂村真民 私たち人間も
日々の私のブログは 偉そうなことを タラタラ書いておりますが・・ 自戒であり 自省であります こうして 不特定多数の皆さまに 想いを公開する ということは 今日のタイトルのように 誠 公明正大でなけれなば ならないのです 私は 顔写真も 本名
私自身の活き方の中で 素直であれ に次いで挙げられる言葉が この誠実であれです 私の解釈する誠実とは 決して飾らず ごくごく ありのままに いつも 自身をさらけ出し 自分なりに 自分らしく 活きていくということです 私自身が思う 誠実に活きる
『一日は一生の縮図なり』 を心中つねに忘れないで 一日一日の『生涯』の 充実を期せねばならぬ 森 信三 私たちは 日々 どのぐらいの意識をもって 活きているでしょう どんなことをしていても 時の刻み方に 変りはありません どう過ごそうが
一所懸命に 活きていても どうにも こうにも ならないこと(とき)があるものです どうにもならんことは 本当にどうにもならん事でして・・ どうにかしようとすればするほど ますます ドツボにはまるわけです そのようなときは・・ 思い切って 開
わかりやすい人間でありたい 私は常にそう思っています 必要以上に考えすぎたり 誰かの真似をしようと 身の丈以上に背伸びしたり 自分の言葉ではなく 難しい表現をしたり 要するに 自分は自分なのだから 素直に 自分というものを さらけ出せばいい
今 大人がすべきこと ひとりの人間として 素直に 正しく 真面目に 一所懸命に 活きている姿を 子供たちに 見せること そして 普段からの 自分自身の生活態度を しっかりとしていくこと これは 家庭においての親 職場においての上司にも 共通して
自分自身の性格を こうして書き出すことも大切なこと 改まると 中々思い浮かびません 客観的に 自分自身を見ることは とても大切なことですね 私の性格 素直な人 謙虚な人 明るい人 面白い人 変っている人 真面目な人 熱心な人 優しい人 氣配りの人
自己の成長や 行動の 妨げになっている残念なことが 先入観に囚われることです これは 実に勿体無いことです 考える視野も狭くなり 活動の領域も狭めてしまいます せっかく 素晴らしいことを 想って(イメージ)も 台無しになってしまいます 人間は
すべての出来事は 自分の想い描いたようになる 善くなると想えばそうなり 悪くなると想えばそうなるのです 人間の心というものは 本当に凄いパワーを秘めています まさに 心が司る 生きものです 自分自身のことを・・ そう・・ こう胸に手をあてて
人は何か事を成そうという時 まず 『思う』ことから始めます まずは思わなければ 行動できないわけですから 『思う』ということは 非常に大切なことなのです 次に『想う』ですが 想像する イメージする 私が解釈するに 『思う』がより具体化し そして
昨日の続きです 何かの目標をせっかく立てたのに 計画倒れになった 3日坊主になった まぁいっか! と妥協した・・ このような経験 ある方は多いと思います そうです 私もそうでした 立派な目標を設定するのに 中々 実行できない 長続きしない 達成
私たちは 有限の中に活きています 日々 何氣に過ぎ去りし時間・・ 時は 無限に 刻みますが 私たちの 時間には 皆それぞれに 限りがあります そうです この命には 限りがあり と同時に 与えられている時間とて 有限なのです このことを 普段ど
自分磨き 心磨き 徳磨き 魂磨き いろんな表現方法が ありますが 自らの 人間成長を考えるに まずもって 大切なことは 自分の存在価値に 氣づくことです それは 誰か 第三者から 氣づかされたり 教えてもらう 場合もありますが いずれにしても 自
人間が持つ 未知なるパワーを信じましょう 自分が持つ 無限の力を信じましょう そもそも 皆 選ばれし者として この世に 生を成したのです 皆 今こうして この世に存在しているそのことが 素晴らしい奇跡なのです もっと もっと 胸を張って 活
個人的には いつも思っていることですが 私たち 大人の多くは ついつい 話を難しくしてしまう そんな傾向があるなぁ・・と 常々 感じているのです これはきっと 囚われや 先入観により 余計なことを 勘ぐったり 変な氣まわしを しすぎたり か
真実 宇宙を動かしているもの 歴史を動かしているもの 人間を動かしているもの それは真実という生命体である 真実こそ神仏の実態である そのことを知ろう 坂村真民 今朝 一番で この目に 飛び込んできた 真民さんの詩です 今日も私は こうして
人間というのは たとえ同じものを見 経験したとしても 個々に感じるものが異なります この世に生を成してから 一生涯を終えるまで 計り知れない激動があり それぞれの人生のドラマを うかがうことができます 時には歓喜したり 時には挫折したりと
因果応報の法則 これは 別に何も難しいことではなく 善きことを思い 善きことをする ということです 今の自分があるのは 両親やご先祖さまのお陰 そのように思い 感謝しなければなりません 感謝の中に 活きていかなければなりません そして 私自
私を含め 人は 何かと何かを 比較をして それを 分類しがちです 最近になって 痛感していることが 実はこのことでして・・ 比べるから 分けるから そこに 争いがあったり 妬み 恨みの 感情が湧いたり するのではないか・・ もう この世の終わ
人は 心が司る いきもの こころの 持ちかたひとつで 人生も 180℃ 変ってくるものです そして たとえ 一時的に 成功を収めようとも 決して 慢心することなく 常に 素直に 謙虚に 魂磨きを 続けなければ いけないのです 人生のうち
あらためて 辞書を引いてみますと・・ 『楽天』 全てを天命として くよくよしないこと のんきなこと 『楽天家』 くよくよしない人 のんきな人 『楽天主義』 現実を肯定し 理想は必ず実現できるという人生観 オプティミズム 『楽天的』 くよくよ
あせることは何の役にも立たない 後悔はなおさら役に立たない 前者はあやまちを増し 後悔は新しい後悔を作る ゲーテ 焦ったり 後悔する心は 自分自身の心が 創り出しています 一生懸命やったのに 本来の自分を出しきれなかったり 不本意な結果に
この世に存在する命 人間はもちろんのこと 動物だって 魚だって 鳥だって 虫だって 木だって 草花だって すべての命に意味があるのです 無駄な命など ひとつとしてない 私はそう信じて 活きています その尊き命たちの中で 万物の霊長である 私たち
『失敗は成功のもと』という言葉があります。 これはある失敗からその原因を反省し、そしてそれを改めることにより成功に繋がるというものです。 しかし私は思うのです。 何か一つのことを成すという時に、その過程がないままに即結論というわけではないと
人は決して一人では活きていけない。 そう心から思えたとき、そうかたくなに信じることが出来たとき、きっと『分かち愛』の意味に氣づくでしょう。 人は争い、いがみ合い、奪い合うためにこの世に生まれてきたんじゃない。 人は誰かを恨んだり、僻んだり
日々を活きていれば心配ごとも出てくるだろうし、あらゆる困難も避けることは出来ません。 私はそれでいいのだと思っています。 人間ですから、心配ごとの一つや二つあったっていいでしょう。 平穏無事に過ごすことが出来れば、それに越した事はないのでし