4月に観た映画は・・・ 「5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生」 「ペンダコン・ペイパーズ/最高機密文書」 「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 「クソ野郎と美しき世界」 「ラブレス」 「ミスミソウ」 「ダンガル
連休前、木曜日から咳き込むようになり、連休初日、病院に行って診察して貰い、薬を処方して貰って静養。 叔母の見舞いにも行きたい処だが、さすがにごほごほ咳き込んでる状態じゃマズかろう、と言うことでまずは風邪を治すのが優先。 それで、3日寝込ん
土曜日は、午前中にかかりつけのクリニックに行き、その後で水槽の水替え。 午後は、近所のホームセンターまで買い物に行く。 そこで、フロリダハマー(北米産のザリガニ)の小さい個体を見つけ、買ってしまった(¥1480)。 まだ、生まれて間もない
金曜日、午前半休取って、免許証の再交付と銀行キャッシュカードの再発行手続きに行く。 午後の仕事の後で、新しく財布も買って、これで漸くリカバリ、だ。 やれやれ。 夜は、ブルク13で「パシフィック・リム アップライジング」。 今度の映画、まる
最近、放置状態のホムペ。 http://narrow-deep.car.coocan.jp/index.html アクセス数もこれまでに最低なくらい落ち込んでる・・・まぁ、今や個人での情報発信はブログやSNS、ホムペなど「情報の墓場」と言われて久しいが、それにしても放置してたら誰
4月、これからの映画だけど、水曜に、 「娼年」 を観てしまったので、現在公開中で要チェックの映画なし。今日、金曜の映画鑑賞はなし、週末公開作品も土曜に、 「パシフィック・リム アップライジング」。 火曜に、 「女は二度決断する」 水曜に
水曜日、「娼年」を観賞。 これは、石田衣良の小説を「愛の渦」の三浦大輔が映画化したもので、映画化に先立ち松坂桃李で舞台劇にもなっている。 (松坂桃李が「壊れそうになるくらい腰を使った」ってヤツ) 映画は同じく松坂桃李主演、最初っから最後ま
月曜日、「ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル」をガラガラのブルク13で鑑賞。 この映画、予告編から中身カラッポの視覚効果だけの映画か、と思っていたんだけど・・・これが意外にも真っ当な青春映画。 アメフト部とイケてるモテ女子と言うスク
柳下毅一郎の「皆殺し映画通信」、2017年版が出ていたので思わず購入。 昨年公開された日本映画のうち、酷い映画42本を取り上げて切りまくるのだけど、これがまた、面白い。 断罪される映画だけど、幸福の科学映画やカエルカフェの映画など、ツッコミ所
天気はいいのだけど、免許証もないので映画を観に行く。 1本目は「ダンガル きっと、つよくなる」。 これは、インドの歴代興行成績を塗り替えた大ヒット映画(ただし、その後、「バーフバリ」に抜かれた)で、海外でも人気となったスポ根映画。 一言で
昨日の会社の帰りに財布を紛失。 会社の前のスーパーで買い物をしたから、そこまでは財布はあった、でも、クルマの中にも家にもない、と言う事は、スーパーから駐車場までの間で落としたっぽい・・・ とりあえず、その日のうちに警察に届け出を出し、今朝