土曜日は昨日開幕した第46回東京モーターショー2019に友人と行く事に。 いつものように新橋駅前に昼前に集合、まずは腹ごしらえ。 “サラリーマンの街”新橋ならではの格安ステーキ店に行く――消費税増税以降、名物だったワンコインステーキはメニ
■カワサキ、250cc4気筒の『ZX-25R』、スーパーチャージャー搭載のネイキッド『Z H2』初公開/東京モーターショー(AUTOSPORT web - 10月23日 12:51)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=186&from=diary&id=5836221 おー、カワサキ、やったか。 しか
火曜は、映画4本。 1本目、品川プリンスシネマで、 「駅までの道をおしえて」 これは、直木賞作家・伊集院静の短編を橋本直樹監督が映画化したもの。 主演は、新海誠監督の娘である新津ちせ。 愛犬ルーの突然の死が受け入れられない8歳の少女サヤ
月曜は、午前中にちょいと仕事。木曜の講演原稿と資料をチェックし、SDメモリーカードに落とし込む。 午後、川崎チネチッタで映画。 今日は、「ガリー・ボーイ」と「WALKING MAN」と言う、ラップ音楽映画を2本、だ。 まず、1本目は、 「
本日、「映画検定」受験。 (映画検定) https://www.kinejun.com/eigakentei/ 映画検定は、キネマ旬報社が主催する、映画についての知識を問う検定で、暫く開催されなかったのですが、キネマ旬報創刊100年を機に復活しました。 原は以前に、初級
思っていたより天気がいい。青空も出ている。 でも、こんな時に限って、喉が痛い、寒気もする……仕方ない、バイクに乗るのは断念して静養しよう、と思ったのだけど、日曜だと言うのに外壁補修の作業中(台風で作業休んじゃったからねぇ……それを取り返さ
土曜日は、映画2本。 1本目は、ブルク13で、 「マレフィセント2」。 これは、「眠れる森の美女」のヴィラン、マレフィセントを主人公にしたファンタジーの続編。 “永遠の眠り”の呪いが解けたオーロラ姫の無垢な魂によって、真実の愛に目覚めたマ
水曜は、シネマート新宿で、 「毒戦 BELIEVER」。 なにせ、韓国映画だけに、関東ではここと立川くらいでしか上映してない…… そして、レディスデーと言う事もあってか、客は女性ばかり。 やはり、今時、アクション・サスペンス、それも韓国映
月曜は、109シネマズ川崎で、 「真実」。 そして、横浜・シネマジャック&ベティで、 「隣の影」 を観たら、お次はチネチッタで、 「15ミニッツ・ウォー」 その後、Kinoシネマみなとみらいで、 「ボーダー 二つの世界」。 しかし、月
台風一過の晴天となった。 そこで、会社の駐車場に置きっ放しにしてあるクルマの様子を見に行く。 よかった、とりあえずは無事。 ただ、左側のブレーキだけが真っ黄色に錆びてしまっている……風向きからすると、東向きの横殴りの雨を受け続けたせい
今週、水曜はは、ムービルで 「蜜蜂と遠雷」。 これは、恩田陸による同名小説を映画化したもの。監督は「愚行録」の石川慶。 若手ピアニストの登竜門として世界から注目を集める芳ヶ江国際ピアノコンクール。7年ぶりの復帰となるかつての天才少女・栄伝
日曜は、今週から始まる家の外壁補修の為、バイクを避難させたり、物置を移動したり、とあれこれ。 準備を整えた後、夕方、ブルク13で、 「ジョーカー」。 これは、DCコミックスを代表するヒーロー「バットマン」の最大の敵(ヴィラン)、ジョーカー
土曜日、12か月点検に出していたクルマを引き取り、その足で会社まで行き、会社の駐車場に置いて今日は帰る。 夕方、Kinoシネマズみなとみらいで、 「エンテベ空港の7日間」。 これは、1976年に起きたハイジャック事件の顛末をジョゼ・パジー
水曜は、TOHOシネマズ上大岡で、 「惡の華」。 これは、押見修造による同題コミックを、井口昇監督が実写映画化したもの。 物語は、言ってしまえば中二病男が、これまた中二病をこじらせた女子に振り回される青春映画。 青春の愚かさ、恥ずかしさが
今日は、仕事で東京ガスへ。仕事の後、ブルク13で、 「宮本から君へ」 これは、テレビドラマも作られた新井英樹の同題コミックのを映画版。監督は「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也。 宮本浩は、不器用ながらも真っ直ぐに仕事と向き合う