本日、仕事の後で鑑賞。 これは、地方都市に住む女性の心象をリアルに綴った山内マリコの同題の連作短編小説を、名手・廣木隆一が映画化したもの。 何者かになりたいと東京に出てから10年、「私」は何となく実家に戻り、フリーライターとして地元のタウ
火曜に鑑賞。 これは、1974年に製作されたチャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」を、ブルース・ウィリス主演でリメイクしたもの。 監督は’70年代映画のリメイクばかりを手掛けるイーライ・ロス。 シカゴの緊急外来で働く医師ポールの留守中に家
これは、「孤狼の血」の白石和彌監督が、1970年代初期の社会運動盛んな時代を背景に、彼の映画作りの師でもある映画監督・若松孝二が立ち上げた若松プロダクションの映画作りを描く青春群像劇。 1969年春。21歳の吉積めぐみは、新宿のフーテン仲
週末、金曜は仕事の後で映画、 「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」。 これは、「俺俺」の三木聡監督がバンド・グループ魂のボーカリストでもある阿部サダヲと、吉岡里帆のW主演で描くロック・コメディ。 この映画、阿部サダ
水曜日は、仕事の後、ジャック&ベティで映画2本。 1本目は、 「太陽の塔」。 これは、EXPO’70のシンボルタワー「太陽の塔」についてのドキュメンタリー。 その生い立ちから、岡本太郎の人となりを描く内容は見応えがある。 「人類の進歩と調
東京モーターフェスに行って来た。 確かにまぁ、天気はイマイチであったけど。 でも、 ・・・こんなんもやってたしさ。(自工会的にはやってほしくないハズだが) んで、東京モーターフェスである。 これはさすがに見ないけど、 痛車もいたし、 ラン
日曜日は、天気もよいのでCBRに跨がり、ちょいと走った後で、日産に行って、クルマを処分した事を伝え、保険の契約解約を申し入れた。 契約解約で、日産側が多少ゴネたけど、結果としては解約となった。 その後、ブルク13で、本日の映画は、 「チュ
土曜日は午後、映画3本をジャック&ベティで。 チケットは金曜のうちに買った、ので食事をしてから行けばいい、と思って最寄りの相鉄駅に行くと……電車が来ない。 どうやら、線路に人が入ったようだが、駅員つかまえて聞くと「現在、救護活動中」と言う
金曜日、仕事の後で映画に行こうと思ったのだけど、残業時間に会議が食い込んで帰れず(今朝は6:30に出社したのに!)……結局、予定していた2本のうち、レイトで観られる、 「純平、考え直せ」 だけを観る事になった。 これは、奥田英朗による同名
水曜日、 「ガールズ&パンツァー第63回戦車道全国高校生大会 総集編」 を観た。 これはTVシリーズの総集編で、タイトルから全国高校戦車道大会のダイジェストを予想していたのだけど、内容は、TVシリーズ全+「これが本当のアンツィオ戦です!」
9月に観た映画は…… 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」 「ストリート・オブ・ファイヤー」 「英国総督 最後の家」 「アントマン&ワスプ」 「寝ても覚めても」 「ブレス しあわせの呼吸」 「累 かさね」 「泣き虫しょったんの奇跡」 「ME