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2020年03月09日00:37

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日曜は……

 日曜は、天気よくないので、午前中は部屋でぐうたら。
 午後、ブルク13で映画……チケットは、金曜日に購入済みの筈だが……あれ?
 またしてもやってしまった、買ったのは土曜日のチケット。
 あーまた、やってしまった……とりあえず、気を取り直して本日のチケットをあらためて購入。映画は、
 「ジュディ 虹の彼方に」。
 これは、ピーター・キルターによる舞台劇「エンド・オブ・ザ・レインボー」を、舞台監督としても知られるルパート・グールド監督が映画化したもの。物語としてはミュージカル女優ジュディ・ガーランドの晩年を描くものとなる。
 主演は、「シカゴ」のレネー・ゼルウィガーで、彼女はこれでアカデミー賞の主演女優賞を獲っている。

 1968年、トラブルが度重なり、借金苦で窮地に立つジュディ。子供の養育権は元夫にとられてしまい、ジュディは弁護士の勧めで借金返済の為、ギャラのいいロンドンのクラブに出演する事になるが……

 映画は、ジュディ・ガーランドの晩年のロンドン公演と、「オズの魔法使い」を撮影中の17歳のジュディを交互に描いていく。
 才能を金に換えて食い潰し、破滅して行く……と言う描写は、最早、この種の音楽映画としては定番展開ではあるが、かつてのショービズ界の過酷さにはあ然とさせられる。17歳のジュディは、スタジオで寝泊まりしながら1日18時間働かされ、「時間が欲しい」と言おうものなら契約解除をちらつかかせて脅す、と言うパワハラ&モラハラ。しかも、体重制限と休まず働かせる為に、覚醒剤を常用させていた、と言うのだから……それでも、17歳のジュディは、ステージの上に立つ事を選んだのだ。

 映画としては、そんな過去と晩年との対比に加え、ゲイのカップルとの交流、ジュディの最後の結婚と破局、とドラマを盛り込んではあるものの、物語としてはちょっと弱い印象。
 だが、そんな印象をレネー・ゼルウィガーの熱演が吹き飛ばす。彼女は映画中のジュディの歌は全部歌い――ただし、最後の「虹の彼方に」を除く多くは別録音だが――ステージパフォーマンスは満足度高い……ただ、本物のジュディ・ガーランドには勿論及ばないだろうけど。
 そして、やはり最大の見せ場は最後の「虹の彼方に」。彼女が生涯を賭けたステージは、彼女を裏切らなかった。最後まで、スポットライトの下で彼女は愛されていた……と言う事が示されるのには涙が止まらなかった。

 映画の後、献血をしに行ったのだけど……献血センター、見た事もないくらいの混雑。
 時間は16:30、話を聞いたら「現在90分待ち」って……そもそも献血センター、受付は17:30までなのだから、これは間に合わないだろう。むしろ、「本日分の受付は終了しました」と言った方がいいんじゃないか?って思ったり。
 それにしても、池井利香子効果、すげぇなぁ……
 

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