mixiユーザー(id:124952)

2017年05月24日23:07

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週末の映画

 先週末は、

 金曜夜に、
 「スプリット」
 「メッセージ」

 土曜日は、
 「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」
 「作家 本当のT.J.リロイ」

 日曜に、
 「夜明け告げるルーの歌」。

 「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」だけど、これは、意外と言ったら失礼かも知れないけれど、真っ当で本格的なマスクヒーローの誕生秘話になっている。
 やってることは、殆ど「スパイダーマン」。でも、主人公を中年男とした事で、決してアクションだけじゃない、大人向けの物語となっているし、SNSを有効なアイテムとして活用しているのもいいし、ギャングまでもがYoutubeするなどの風刺も効いていて、なかなか現代的。
 これはおもしろかった。
 フォト
 あ、あと劇場では何故かこんなの入場特典でくれた。
 
 「夜明け告げるルーの歌」(これ正しくは「夜明け告げるルーへの歌」だよなぁ・・・)は、「夜は短し歩けよ乙女」の湯浅監督の新作。
 京都+酒飲み+人外+こじらせ童貞と言う、マニアック設定の「夜は短し歩けよ乙女」に対し、少年と人魚の歌を通じたファンタジーと言う一般的なものとなり、
その内容と展開は、「崖の上のポニョ」と大差ない。
 しかし、そのビジュアルインパクトは、「ポニョ」以上。
 これは凄く面白いし、見応えがある。
 湯浅監督の才能は本物だ。

 でも、劇場はガラガラだった。
 ま、確かに、昨年はアニメ映画の当たり年だったし、今年も好調だけど・・・先日、「ひるね姫」も不発で・・・ブランド確立してないオリジナルアニメなど、誰も観ないのが現実。
 湯浅監督の才能が本物だけに、勿体ない気もするけれど、結局、現在のアニメ映画は、原作付き(「コナン」、「ワンピース」、「ドラえもん」)か、国民アニメ(ジブリ、地図)しか観て貰えない。
 湯浅監督の売り出し方を間違えた、と言うか・・・これで、この才能が埋もれてしまう事がないといいけどなぁ・・・
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