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mixiユーザー(id:124952)

2016年08月21日09:15

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夏休み第7日目

 今日は、映画三昧・・・上映館の限られている映画をまとめて観ようと思ったら、結構ハードスケジュールになってしまった。

 まずは、新宿に移動。1本目の映画、「花芯」をやっているテアトル新宿へ。
 途中、気になる店を見つけた。
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 わんたん専門店か、いいな。今日のお昼はここにしよう。

 映画「花芯」は、瀬戸内寂聴の小説を映画化したもの。
 花芯、とは子宮の意味があるそうで、女性を突き動かす性衝動が子宮から生まれる、と言う作品テーマを表すものだと言う。
 女性に貞操が強く求められていた時代、女性にも性欲があり、それを解放したなら・・・と言う作品は当時としては衝撃的で、瀬戸内寂聴は「子宮作家」と言われるだけならまだしも、強い非難を浴びてしばらく執筆出来なかった、と言う。
 もっとも、今となっては当たり前の話で、内容的には不倫ものの昼ドラと大差ないものではあるけれど・・・
 それにしても、瀬戸内寂聴、作中ではあるけれど「人の情を知らぬ」とまで言われる、そんな深淵を心内に潜ませていたとは人間判らないもの。
 主演の村川絵梨は、これまでにない大胆な濡れ場を演じるだけでなく、その“深淵”をのぞき込んだ心境を視線と表情で演じ切る辺りは見事なもの。
 夫役の林遣都も、初濡れ場であるものの、少年っぽさを残す林遣都が正に“手玉に取られている”感じでした。

 映画の後、昼食。
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 勿論、わんたん。
 スープは薄味、レンゲに掬ってから好みに味付けして食べる、水餃子みたいな食べ方をする、主食として食べる感じの中国流で、これは食べ応えがあっておいしかった。

 映画2本目は、シネマート新宿に移動し、「ミス・ワイフ」。
 これは、独身の敏腕弁護士の女性が、同世代の子持ち主婦に入れ替わってしまう、と言う韓国のコメディ。
 最初はドタバタコメディ、次に深刻なドラマを入れて心を揺さぶり、後半は感動ドラマにして涙を絞り取る、盛り沢山の典型的な韓国スタイル。
 もっとも、こうした定番展開の上に先の読める展開なので、もう一捻り欲しかったなぁ・・・

 映画3本目の「西遊記」まではちょっと時間がある。
 ここで夕食、と思っていたけれど、昼のわんたんが案外重くて腹が減らない・・・困ったな、と。
 時間潰しに、ここでもう1本、映画を観てしまおう。
 TOHOシネマズ新宿に移動、映画「傷物語 II 熱血編」。
 ・・・これなら1時間と手頃だろう。
 これは、西尾維新の同題小説をアニメ映画化したもので・・・物語が動き出した本作では3つのバトルアクションが組み込まれ、見せ場は増えたが・・・相変わらず冗長なのと、なにしろヒロインがウザくて、満足度はいまいち、と言うのが正直な所・・・まぁ、こうなれば毒食わば皿までで完結編の3作目まで見るつもりではいるけれど・・・

 今日の4本目は「西遊記 孫悟空vs白骨夫人」。
 これはお馴染み「西遊記」を元にした伝奇バトルアクション。
 白骨夫人を演じるのは、コン・リーで、最近の中国映画の例に漏れず、VFXも盛り沢山。
 コン・リーは、さすがにオーバーメイクとCG修正盛り沢山ではあるものの、相変わらずの超絶美貌で、最早、本人そのものが化け物クラス。(正直、中国版“吉永小百合”化が進行していると思う)
 白骨夫人の手下の3匹の女妖も妖しく美しくセクシーで・・・こちらももう少し活躍させて欲しかったな。
 かなりコメディ色が強く、それが滑り気味な辺りは気になるが・・・このレベルを連発出来るのだから中国映画も侮れないよなぁ・・・

 映画の後、新宿「ねぎし」で夕食(相変わらず、混んでいた)。
 その後、湘南新宿ラインで帰宅。
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