大事の順序を間違えちゃうととっても悲しい気持ちになるかあさんが大事の順序を間違えたときそれに 気づいたその子は...とても 悲しくなる大事の順序ってとっても大事だからね大切に 感じて!ぼくの 大事って...どこ... に? (*´-`)
梅雨も明けいよいよ夏が始まったそんな 快晴の朝ふと夏の 終わりを感じた駅の 屋根の 切れ目からのぞいた 青空と白い雲を 見たときふと夏の 終わりを感じた始まったばかりの夏の 始まりの 終わりそれは どんどんと過ぎ去っていく少し経った 夏の 終わりもちょ
ぼくの中のステキが作るぼくの中だけのステキ色説明なんてうまく出来ないから感じて察して掬って浸って...ほらねわかるでしょ♪これがステキ いろぼくの好きな いろぼくが染まる いろ...
ものすごく暑い夜少しでも涼しさが 欲しい夜けれどもそんな 夜でさえ...ぴとっ てくっつき たくなる...そんな きみがほんとに好きなのかも...好きっていう想いだけじゃきっと ぜんぜん表せないぐらいからだ全体が大好きって...息 してるおもいっきり暑いんだ
最近旅支度をした人をよく 見かける大きな スーツケース小さな リュック雰囲気が旅へと向かう 気持ちを溢れさせて いるからなぜだか わかる暑くなると涼しい ところに時間が 出来ると楽しい ところにん?渡り鳥 みたい...渡り鳥って快適に 過ごす場所を 求め
今 ぼくが ここに いることいま それを ぼくが 知ったことなぜ ぼくが それを 感じたこと何故 ここを ぼくが 選んだことすべてを 答えられなくてもぼくは きっと ずっと このままですべてに 応えられなくてもすっと ぼくは そっと このままを見つめ 続け感じ
みんな それぞれそれぞれの 都合って ある都合が 悪いことってなんか 気まずい気まずさから 離れたくなると...ごまかしちゃう先延ばしたり するでも結局すっきりしない自分が すっきりするよう自分の 都合がいいように考えたり するそんなの ズルくない?けど
夏は やっぱり夕涼みが いいな昼間 どんなに暑くても今ごろの 時間風が あったら...縁側に 腰掛けてふうっ...涼しい (,,>
軒先に風鈴を つけてみる風肌で 感じるけど好きな 音に変えて 味わう風鈴今は 見えないきみが いることその 気配も...好きな 音に変えて 味わう ね。風鈴鳴らして みて...
焼けるような熱さの中歩くひとつ ふたつぼくの からだが熱を 切るそこに渦が 生まれうねる大気広がる 波伝播 するそして...ぶつかり交わり溶け合うきみの 波と...触れ合いって発する 波同士のぶつかり 合い混じり 合い溶け 合い...離れて いたようでもその
今朝コロコロ したピアノを 聴いたなんだかころがっていき そう...ぼくの ピアノはこんなにはコロコロしないきっと...ほんとに叩いては いないからでもねぼくの ピアノも好きやさしくして ••• くれる から...コロコロころころ踊る細い
都内にスギ薬局っていうドラッグストアがあるたまに行く先日道を 歩いているときふとスギ薬局 と まつぼっくり がリンクした何の脈絡もなくなんでだろう...スギ と まつ が似てるからかな?それから ずっとあたまの中でスギ薬局 がぐるぐる...どうしよう...
仕事帰りの 駅のホーム愛が 溢れ出している1組の カップル周りには疲れた表情の人たちも 多いけど...しあわせ ごちそうさま♪こっちが 恥ずかしくなるようなたくさんの愛を 振りまいてるし...いじわるな気分にはならないよ!だからね...ずっと
少し早く帰った金曜日の夜は...自分への ご褒美♪ひとりでソーセージグリル と ビールこのぐらいいいでしょ!家でも食べたり飲めたりするけどこの場所から見おろす夜の景色が...好きなんだ♪さっき買ったステキな 光の写真集もちらっいいなぁ...このと
はないちもんめ遠い とおい子どもの頃の 記憶無邪気な子どもたちの 遊び今 考えると意外と 残酷...あからさまに人を 選別しているけれど...そもそも 子どもってそんな意識を 持たないから子どもだけに 許された遊び なのかも...大人になるに つれてだんだんと
ふとぼくって どんな形だろうって考えてみる四角じゃないな三角でもない菱形? 平行四辺形??台形かなぁ。。まんまるでもないよね。長まるっぽい?それって... たまご形?角の取れたスクエア...そんなのが いいな!いろんな カタチあふれる セカイふわふわ
今の職場は...寒い夏なのに極寒...外は猛暑でも中は...極寒だから上着が無いとカゼひいちゃう不思議なことに少し前まではさほど 寒くなかった外が暑くなればなるほど中は...極寒ふしぎだねふしぎだねそんな 極寒に...今日も向かう...
冷めないお湯は ないもしも ずっと沸騰し続けたら冷める前にすべて気化して無くなってしまう覚めない夢は 無いもしも ずっと眠り続けてたら覚める前に蔦に覆われ逃れられなくなるただね夢を見ることは素敵なことだから...たまに 少し視点を変えて見るのが い
心地よい 霧雨の中微かに 聞こえるセミの声確か 先週末から鳴き始めているこの世界に 生まれ出てからほんの わずかな時間でその生を閉じる セミきっとこの世界で 関わるものは僅かだろうそして きっと生まれてから生ききるまですべてをみずからで 行いみずか
無意識に 触れて しまう無意識に 描いて しまう無意識に 揃えて しまう無意識に 呟いて しまう無意識に 想って しまう無意識に なぞって しまう幾度も いくども...それが ぼくのくせこころが からだがほんとうに欲しがってること もの...だから...その
やわらかくやさしくかすかにひかえめに目立たず出過ぎずけどあったかくほっとする...ほんのりって好きなんだよねなんでだろう...うん!なんででも♪ほんのりしたいな! ˙˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚˙
今 かけたステップを踏みしめてゆっくりとからだを浮かせるとそこは新しいフェーズのにおいが する今までいくつの段を登り続けて 来たんだろういつから数え始めたかも覚えてないけどひとつ 上がると景色が 変わり風が 変わりにおいが 変わる好みかどうかはわ
夢って きっとあこがれ...こうなりたい とかこうありたい とかこれが 欲しい とかこう したい とか...尽きぬ ゆめに想いを 重ねる...ゆめに 気づきゆめに 目覚めゆめに 溢れゆめに 浸りゆめに 溺れゆめに 破れゆめに 果てそして また...ゆめを掬う...とめどな
今夜も小雨がパラつく暗い夜道けれどもなんだかにぎやか!こよみの上ではもう7月も半ばを過ぎてるんだからぐずついた お天気なんかに気を使わずに夜の虫たちは一斉に夏の声を上げ始めたんだと思う今日はまだ登場していないけれどもしかするとすぐに...元気な
雨空でも ひとつ夏空でも ひとつ曇り空でも ひとつ青空でも ひとつぼくは ひとついつも ひとつだってたくさんは抱えられない から...どんな 空のもとでもいつも ひとつずっと...こころひとつ...
大好きな アイスも食べ過ぎるとおなかを壊すやさしい雨は大好きだけどおとなしくない雨にぼくは ちょっと 困り顔... ( ・ ・̥ )ここを過ぎれば少しは落ち着いてくれる?ご機嫌を損ねないようやんわりと 聞いてみるさっきよりは 少しだけ穏やかさを 思い出
今朝ちいさな てくてく を見たおおきな てくてく にぶら下がる ようにでもとびきり 元気な様子何か ずっと話し続けて いるちいさな てくてくこてくおおきな てくてくおおてくこてくは きっとおおてくが 大好きからだ中から好きが 溢れて いるそれは きっとお
すごい勘違い今日は新月ではなく満月...ついさっき帰り道でうすぐもに漂い浮かぶ素敵な満月を見たなんで間違えちゃったんだろう...確かに数日前から隠している牙が疼く気がしてた...もしかすると無意識に新月を 望んでたのかな...満たされてひとつが終わるイ
午後陽だまりの川辺おだやかな夏の心地が した夏 心地のどか...疲れ 忘れるひとときやわい 波の おと...さてと!切り替えおわり!