昨日 停電があった今年は各地の自然災害などで同じような経験をされた方は数多くいるとは思うが気候もさほど荒れていない日中にふっとブラックアウトするのって...心の準備もないまま一瞬 何が起きたのかわからず放心状態になる電力が無いと外との通信も出
次第に秋も深まり月見草の咲く季節もだんだんと終わりに近づいている夕暮れに白い花びらを開き宵のうちから夜遅くまでに最も輝きを増しそして明け方に向かう頃に白い花びらの淵から次第に自らを赤らめながら一夜限りで散っていく月見草その儚くもつつましやか
今日見て不思議に思った記事レッド・ツェッペリン「天国への階段」盗作裁判のやり直し一瞬 何を言っているのか よくわからなかった訴訟を起こした側はいったい 何を目指しているのだろう?もう40年以上も前の曲で世界的にも ものすごく知れ渡った曲なのだ
今 ぼくが持っているもの家族家友仕事車時計楽器からだやさしいことを考えるこころ悲しい事を思う心いけないことに憧れる想いいやになる気持ち捨てたくなる持病取り替えたくなる経験巻き戻したくなる ときこれらの中でこの先もずっと持ち続けていられるもの
昔から水の音が好き大きな川の流れる音や海辺で感じる波しぶきの音ちっちゃな水溜りを潤す雨粒の音山の中の沢のせせらぎ水中に潜った時に聞くぼこぼこぼこっていう空気の漏れるおと今日遅い時間だったけど暗くなってからの休憩時間に近くの河原に散歩に出かけ
今朝通勤途中にティアラをつけた少女を見かけたママに手を引かれ得意げにトコトコ歩く姿平日の朝オフィス街になぜ?まったく不似合いなその光景でも少女の顔はキラキラしていたそもそもティアラって何か特別な日につけるものと思っていたけど...きっと彼女に
ひんやりとした冷たい空気に目覚めた5:30今朝ドアを開け出かけた時までは今日のテーマは冷たい朝だったけれどもあれっまだいてくれたの?昨日の晩も会ったばっかりなのに...西の低い空に朝の月が...思わず気持ちが昂まる一瞬でテーマが変わるそんな瞬時に世界
ふと思ったんだけどカエルの鳴き声っていつがシーズンだったっけ?初夏の夜にまだたくさんの水が張られた水田での大合唱?それともこれからの秋の季節?今日の帰り道にカエルの鳴き声を聞いたような気がしたから...もしかするとあれはコオロギの鳴き声だった
午後の夕方外出したときに空を見た深みのある青の空にくっきりとしたさまざまな形の雲たち色鮮やかなのは夏よりもだんだんと空気が澄んできているから?さっき見た帰りの夜道でもいつも以上に星が見えただんだんと冷たく澄んだ空気の季節が深まって来ているの
ぼくらは皆日々 たくさんの終わりを重ねながら生きている時の流れを止めることが出来るひとは誰もいないからそれぞれの一瞬一瞬にそれぞれの終止符を意識の有無にかかわらずいつも 積み上げているそんな避けることが出来ない終わりならばせめて素敵な終わり
今朝はほとんど雨が降っていなかったから折りたたみ傘にしようかとも思ったんだけど大きな傘にしてみたそれは 正解だった!真っ暗な帰り道は土砂降り傘をさしていても膝から下が濡れちゃうほどでもね大きな傘だから両肩は濡れないもしも折りたたみ傘だったら
いつもより少し早く出かけた朝小雨混じりの空ふと夜の帰り道に聴く虫の音に気付いたもう明るいのになぜ?薄暗く肌寒いからまだ夜と勘違いしたのかな?それともほんとはいつも明るくなっても鳴いていたの?雑踏に紛れて気が付かなかっただけなの?昼に昇る白い
今年の十五夜は素敵なお月様を愛でることが出来たこの次に美しい月に逢える日は十三夜旧暦9月13日で栗名月とも言われている十五夜に次いで月が美しく見える日とのことまた十五夜か十三夜のどちらか一方しかお月見をしないのは「片見月」と呼ばれ縁起が悪いら
今夜はあいにくの雨空月も星も見えない真っ暗な夜しとしと しとしと小雨は降り続いている帰りの夜道で何となく どんよりと沈んだ気分になりそうだったけどふと昨日見た素敵な月を思い出した今は見えないけれど同じ月はあの暗い雲の向こうに今も確かにいるは
切れ目のないグレーの雲に覆われた今朝の空昨日の夜はあんなにも綺麗な月が映し出されていたのにでも想像してみようあの雲を突き抜けて雲の遥か上から地球を見下ろしてみるさまざまな雲の色と青のコントラストが鮮やかに織りなす光り輝く水の星が確かにある決
StradivariusSteinwayStratocasterぼくが惹かれるStからはじまるものたち楽器って次々に出る新製品が必ずしも好まれる訳ではないPCやスマホは古くなると替えられるそもそも使い続けられなくなるクルマはクラシックが好まれる部分もあるが比較的新しいスタイル
今日はあきらめかけていたけどついさっきふとベランダの外を見ると見事なお月様が流れる雲の隙間から覗いていた思わずスマホを取り出し静まり返った夜空に向けてシャッターを切る真っ暗なベランダでシャッター音を鳴らすのはちょっと気が引けたが、、、まあ
無意識に感じるぼくの感覚もしかすると創作している 無意識にだれが なぜぼくってなに?ぼくの心を捜索するどこ いるここ いる?都合よく創作される過去の記憶本当のきをくを書きおく ここにとおい未来に見つけられますように...とその想いはここに
3つ目の季節のちょうど半分立秋から立冬の間のちょうど半分の始まりの日いしえから人々は遥かな時の流れの中に今いる場所を測る術として里程標マイルストーンを置いてきたそれ自体をどのように利用するかの絶対的な目的は無いただそれぞれがその時々のそれぞ
うーさぎうさぎ 何見て跳ねる 十五夜お月様 見ては〜ね〜る月明かりの柔らかな穏やかな風の秋の夜に静かに深く想いを募らす遠い彼方の空の果てあの月の向こうには懐かしく愛しいあの人が想いを重ね待ちわびるかぐや
普通にしててもいつも目立っちゃうからちょっとだけ隠れてみたでもねどんなに上手に隠れてもなんだか見えてる気がする...ねえどうしたらもっと上手に隠れられる?
黒雲の向こうには素敵な青空が広がっていたずーっと遠くのずーっと向こうまでまわりを取り囲む楽しげな白雲たち秋の青空を鮮やかに引き立てて黒雲の向こうには素敵な青空が広がっていた
深まる秋の日にふと浮かぶ言葉の感覚しっとりしっぽりやんわりふんわりふわふわひらひらくるくるゆらゆらやわらかく包み込むような秋の空気いつまでも浸り 漂っていたいそんな気持ちにさせる休日の秋の 夕暮れ
膨大な桁の数字の計算を瞬時に暗算で解いてしまうそろばんの達人重大な局面になっても一気に100手先まで読み切ってしまう将棋の名人一度に受けた沢山のオーダーをひとつづつ順番に正確に作りきっていく人気レストランのシェフもしも何か一つ特殊能力を持てる
パン屋さんが改装してたどんな風に変わるのかなぁ新しいパンやって来るかなぁ新しい出会いも増えるのかなぁパン屋さんの回想してみたこんな風な感じだったなぁいろんな日に買いに来たなぁお気に入りのあんぱんとカレーパンずっと残るといいなぁ...
いつにもましていい雲がいつにもまして広がっていつにもましてる切れ目からいつにもましてる青空 見えた昨日より少し安らぎ 感じた昨日より少し幸せ 感じた昨日より少しだけ嬉しくなった昨日より少しだけ嬉しければ...いいよ
しとしと しとしときっと今朝は全国の約80%の人が「雨でやだなぁ」って思ったに違いないでもねそんなときにぼくは見た長靴勇者を鮮やかな青のアンブレラ青のレインコートそして青の長靴で目の前にある巨大な水溜りに勇猛果敢に飛び込んで行く姿一瞬たじろぐ
おふとんの中はぬくぬくまるまって入るとほっこりくるまれてる感じがあんしんおふとんの中だいすき♪一緒に入ろ!おやすみ♪