昨日の帰り道途中で 土砂降りにあったでも そのときステキな お月さまが雲の隙間からじっと ぼくのこと見つめてた...不思議な感覚真夜中の お天気雨...そんなに ぼくのこと見つめて いたいの?だったら...ずっと 見ててもいいよ!きみは 眩し過ぎないからずっ
今朝駅までの 道ふと 気づくセミの声が 消えたあんなに 賑やかだった鳴き声が耳を すましても鳥の さえずりと秋の虫の音 だけ...あたりまえの ことだけどセミたちは自分の 出番を去りぎわをちゃんと知っているちゃんと守っている...見かけが どんなに変わっ