ことばに惹かれことばに感じことばに想いことばに沈むことばに目覚めことばに浸りことばに溺れことばに落ちることばに気づきことばに揺られことばに望みことばに...求む

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もうずっと昔の記憶だけどぼくが一人暮らしを始めた頃もこんな風に肌寒い3月の終わりだった...知らない街にひとりで来て新しい部屋は必要なものがまだ十分には揃っていなかったこれから春になる季節だから当然　暖房器具なんてない洋服だってこれからの分を揃

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すごい寝坊した...今 まだものすごく眠い (( _ _ ))..zzzZZこのままこの あったかいお布団にくるまれたまま...永遠に眠り続けていたい...そんな きもちこころはまだまだ元気なんだけどからだは疲れてたのかな？今週...きっと今ぼくのからだは眠りを欲して

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こぢんまりはキュって感じちんまりはちょんって感じかな？たくさんの人混みの中にいるとこぢんまりちんまりしてたくなる...ぼくの手の届く範囲ぼくが見える範囲で十分だよ...こぢんまりいいな (*´ `)♡

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見えないけれど感じる風確かに そこにいるって感じる慌しさに追われる日々には感じないことが多いけれど...今朝はこの頰にしっかりと感じたいつもいるんだよねそばに...

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こんな夢見たいなって思ってもいつも出てくるのはぜんぜん違う風景...好きな夢ってなかなか出てこない...なぜ この人が...こんな人 知らない...そんなことばかり...自分のあたまの中なのに自分でもよくわからないそんなことってあるよね！でもね思いもしな

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仕事帰りの暗い夜道疲れた気持ちでふと見上げると...普段はつまらないオフィス街の片隅に暗がりでもわかるほどに咲き誇るサクラの花びらもう満開なの？ぜんぜん気がつかなかった...もっとちゃんとしたお花見の場所に行けばもっと素敵な満開のサクラが見れるん

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人生における寂しさってスパイスみたいなもの多すぎると辛くて涙が出ちゃう少なすぎると味気なくて物足りないちょうどいいのがいいんだよねちょうどいいのが...もしかして...ぼくが間違えてきみのお皿にたくさんのスパイスかけてたとしたら...ごめんお皿 交換

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意味もなくやさしい響きを拾い集めて みたミルトントリトンヒルトンクルトン...あれっ？みんな トン だ！少しだけやさしくなれる気がするから...そっとここに 置くね...... とん

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その一歩に足がすくんだことがあったそれでも 一歩...その一言に声が震えたことがあったそれでも ひとことあゆみ3月の終わりにおもう...

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写真が上手に撮れないんだ...いつもブレたりボケたりヘンな構図...あたまの中のイメージはいつでも完璧なのに...それが再現出来ないもどかしさ...上手な写真に憧れる！こころを感じる写真に憧れるよ♪

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今 ドアを開けて外に出てみた寒いよさむい...まだあたたかくは ない風も 少し強い月も星も ない今は こんなだよまだ寒いよ...

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舞い落ちるのが一番似合う花びらってやっぱり さくらきみは愛でられるために生まれて来たの？ゆら ひらり溢れ落ちるやわらかなピンクのたくさんのハートに包まれてほんのりと頰を染めた 瞳が...ふと 気づき追いかける影...今年もさくら舞う木の下でた

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冬の朝の冷たい水を指先で そっと掬いそこに生まれたしずくの中覗いてみた...向こう側の世界が別の世界に変わって見えた...この指先から違う世界に行けたら...ぼくもきっと 変わる...ほらもう片方の手をしずくの向こうに添えてみて...ねっ！変わったでしょこ

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昔ギリシャのイカロスはロウでかためた鳥の羽根両手に持って飛びたった雲より高くまだ遠く勇気一つを友にして... by 山田美也子欲する気持ちと確かな結果を見い出す理性もしもイカロスにもう少しの理性があればきっとロウで固めた羽根で太陽に向かうような無

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プロキオン冬の星座こいぬ座の一等星おおいぬ座のシリウスオリオン座のべテルギウスとで冬の大三角形を形作る白く輝く星あと ひと月ほどすると次第に見えづらくなっていく星見えなくなる星たちって決してどこか遠くに行ってしまうわけではない見えないけれど

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さわやかに晴れた朝にしっとりとした夜を想うのはなぜ...にぎやかな活気と熱気の中にひんやりとした静寂と冷気を想うのはなぜ...ぼくのなかに染みついた影を偲ぶ こころ...大切なものは伏せて温めたい くせ...ただ ただひっそりと いたいだけだよ...そのほう

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書く と いうことは見つめる と いうこと吐く と いうことは整える と いうことぼくのルーティーンだから 繰り返しずっと ずっと続いて いく...

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きみは きっとやさしい うれしさよりもきつく 苦しい切なさが好きなんだねそんなきみにとびきりの切なさあげるね大切に しまってある切なさあげるね誰にでもあげられるものじゃないきみだからあげるんだこの大切な切なさをしっかりと受け止めて噛みしめ味わえ

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始まりは気になることからなぜだかわからないけどとっても気になるずーっと ずーっと気になり続けて想う時間がどんどんと増えていくそんなのが好きの入り口そのとき やっと気づく 気持ちすごく好きなんだなって...苦しくもありうれしくもあり自分でもどうしよ

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雨の音がした気がした風は強かった気がするもう遅いよね眠らなきゃおやすみまたね...

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今日 ふと思い言葉 の由来を調べてみた古くは徒然草から 『言葉』の表現が使われて始めたとのこといにしえのはじまりは言 端言(こと) は 事 と同じ事実を表す重い意味をもちそれを軽い意味合いにするために端 が添えられたのだというその後言葉言羽辞詞などが

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春分季節を分ける節目節目には何かが変わる何かを変えるそんな感じがある変わる時ってきっかけがあるそう思うと...今日の春分ってぼくが変わるきっかけになるの？皆が共通して感じれるきっかけは色々あるけど人それぞれがもつそれぞれのきっかけもある空が青

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ぼくの好きな漆黒の闇ときらきらゆらめく光とやわらかな お月さまそれらを一緒に見ているとひとつに 溶け合えるそんな 気がする明日は 春分の満月またぼくを楽しませてくれるかな？

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多くの人は開花のときにうれしさを感じると思うけれども感じやすいきみは...その瞬間に散りゆくときも見つめているのかもしれない...でもねもう少しだけ目を凝らしてみると...落ちた花弁の後に残る結ばれた実や種を見つけられるその先そこからまた新たな芽が

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ふっ と生まれてすっ と消えてゆく淡雪手のひらで捕まえようとしてもぼくの熱ですぐに消えてしまうこの世に生まれてきた証は何か残せたのかい大丈夫見つけたぼくの瞳にはしっかりと映りその奥の記憶にもくっきりと刻まれ冷たかった手のひらの感覚はずっと 残

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今夜も素敵なおぼろ月夜昨日よりも一段とやわらかにやさしく駅からの帰り道真っ暗な道を選んだ今宵いとしく想いを込めて...

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仕事で煮詰まり少し疲れたときちょっとだけ休憩を取りゆらぎを感じにいくすぐそばの河原に行きキラキラ揺れるみなもを眺めるその後ろに生い茂る大きな木の小さな葉っぱたち風にさわさわ揺らめいているのが心地よい振り返って西の空を見ると...いつのまにかぼ

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そろそろ起きてもいい頃かな目覚めのときはそこまで来ている誰も起こしてくれなくてもぼくにはわかるぼくの 目覚め目覚めたときに見える景色はきっとすべてが始まりのときさあ準備は出来た！覚悟は決めた！変わるよ！いま

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