一本の線で
戻ることなく
ずっと進み続ける
また
同じ線を
ふたたび なぞっては
いけない...
そんな
単純なルールの
一筆書き
とっても シンプルだけど
ときに
とっても 難しかったり する
ぼくらの
ときの 歩みと
重ねて 思ってみたり...
決して
戻ることができず
決して
まったく 同じときを
なぞれない...
そんな中で
素敵な造形を
形作らなければ ならない...
... ならない?
それって
誰の ためなんだろう...
そう
無理しなくて
いいんだよね!
ぼくの
ひとふで がき
だから ...
ログインしてコメントを確認・投稿する