毎年、夏の締めくくりのように、酒好き3人で出かけている親不知行き、今年も出かけてきました。土曜日の朝8時前に松本を立つと、安曇野、大町、白馬を経由して小谷村の道の駅で休憩し、日本海を右折後、能生まで一気に進みます。能生のマリンド
松本市の西の端、平成の大合併で松本市になった「奈川」という地区。山本茂実作の小説「あゝ野麦峠」の峠がある場所で「女工哀史」でも知られています。5月に宿泊してまで歩いた上高地の方が近いくらい市街から離れています。ここへは、上高地や高山に通じる
今年は、10月に新たな企画を出すため、その準備に追われ休みは取れないでいます。それでも、関係部署も取引先も休んでいることが多いので、定時に帰れました。14日は妻と安曇野花火へ。そして16日はやはりお盆出勤が続いた同僚と、駅前の牛肉を
今の職場では夏の飲み会は、バイキング形式のビアガーデンに行くのが定番のようです。ここ連日、30℃以上は当たり前、35℃の猛暑日になる日も数日あるような状況のため、夕方少し風が出てきた頃、屋上のビアガーデンというと、妙に気分が盛り上が
駅前で39年営業していたスーパーが来月に閉店になります。「イトーヨーカドー」として昭和53年にオープンした当時は、松本駅前は活気があり、この年の前後は、地元デパートの駅前移転、新駅ビルオープン、国体の開催など、松本駅前は