漢字で書くと「投汁蕎麦」。山菜、野菜などが入ったつゆを鍋で煮たところに、蕎麦は投げ入れる、が語源だそうですこの蕎麦が、松本市内の奈川という場所で名物になっています。市内と言っても、松本は平成の大合併をしているので、岐阜県と接する
数年前は、1年でいくつかの懸賞に当たっていました。ここのところ御無沙汰でしたが、久しぶりに当たりました中日本高速から送られてきたもので、年末のフィリピンの帰りに高速バスがSAで休憩したときに持ち帰った雑誌で応募したもので、もう応募した
昨年は職場の敷地内で工事があったので、グリーンカーテンは中止になりましたが、今年は復活しました植えるものは、きゅうり、枝豆などの意見も出ましたが、やはり日照りに強く、手間がかからないゴーヤーで落ち着きました1年何もしないとネット
引っ越してから、やはり生活は変わっていますそんな中、毎週のように訪れていたお気に入りの居酒屋は、通勤経路から外れました引っ越す前に最後の挨拶をすべきだったのですけど、何となく言いだせずにいてしまい、生活も落ち着いたので、久しぶ
職場の焼肉会、昨年は出張と重なり出ることができませんでしたが、今年は出席できましたあいさつが終わるのも待てずに、肉を焼き始める人もいたり、毎年わいわい騒いで飲み食いするだけですけど、お店の宴会より盛り上がるものです私は電車通勤な
今年もそろそろ「冷し中華始めました」という貼り紙が目立つ飲食店が多く目につきます今年初の冷し中華は、スーパーのフードコートのものになりましたので、たれは業務用、麺は冷凍麺で、具も当たり前すぎる、錦糸卵、きゅうり、トマト、ハムに辛子と
引っ越して、3ヵ月近くが経ちますので、早いものです。窓辺からは毎日電車を眺めています特急から普通列車、そして貨物列車といろいろな列車が通り過ぎますけど、そのたびに部屋は揺れます新築物件のため、まだ防音は良いので、
この方のコンサートは2012年に日本武道館に行って以来になります。今回は地元で、日曜日開催となれば行きやすい条件が揃っていますので、行かない訳にはいきません引っ越してしまったので、会場までは徒歩で20分以上はかかるのですけど、東京などに行く
長野で御開帳に合わせて開催されています。混雑すると聞いていたので、御開帳とは別に訪れました金曜日は21:00まで開いているので、松本からでも行くことができました。元々、アクアリウム自体、水草をきれいに配置したりして凝ったもなるこが多いと思い
時々近くに訪れる時に寄る公共施設には、食堂が入っていてランチ時間帯にあたるときに利用してみました。だいたいこうした場所は、「速い、安い、でも不味い」が定番ですが、こちらは意外に美味しいメニューが揃っています。 ラー
暖かくなってきましたので、引っ越し先の周辺を歩くようにしています徒歩5分くらいの圏内に、八百屋、魚屋、肉屋、米屋と小売店が揃っていることがわかりました。しかし、やはり徒歩5分以内にスーパーもコンビニもあるので、普段
駅に戻ると、次に乗るのはやはり11月にも乗車した「越乃shu*kura」です。11月にすごく気に入り再乗車です今回はJRグループ観光会社「びゅう」を通じての予約なので、地酒2本、弁当、呑み比べクーポン(300円分)、記念お猪口付きにな
十日町は昨年11月にも訪れている場所なので、駅前の観光案内所であらためて見所を聞いてから街に出ます最初は、その時にも訪れた「小嶋屋」というへぎそばのお店です蕎麦自体、つゆの出来ともに気に入ったので、再訪です。頼むメニューも同じ、
県内のおでかけに終始したゴールデウィークですが、最後だけ新潟県にも少し足を伸ばしてきました長野まで出て最初の乗車は、飯山線の「おいこっと(Oykot)」。この春から走り始めたイベント列車で「Tokyo」を逆さにした読みで、大都会と全く別の
名前はあずみのですが、安曇野だけでなく、大町にかけて広い場所に設けられた国営の公園らしいです。というのも、なぜ国立で公園を造ったのか意図が今一歩不明な感じで、今まで訪れたことはありませんでした今年は、これまで長野、飯田、諏訪と県内のみ
諏訪湖畔を少し歩き、まずは高島城に立ち寄りますここは諏訪家が代々治めた城で、江戸時代中、一家が治めたのは珍しいのではないでしょうか。諏訪家自体は老中も輩出しているので名家と言えるでしょう。お城自体は、昭和になって再建されたもので面白
このところ長野、飯田に出かけていますが、今回は諏訪行きと、県内のミニトリップが続きます諏訪を目指したのは、先の2つの街は共に御開帳目的ですが、ここは「くらすわ」という名の養命酒という長野県で有名な生薬が入ったお酒のメーカー