今年が昨年が特別な年と言えるような、平穏な年であることを願います。
そんな年末・年始。
全国的に新型コロナの感染は拡大傾向なうえ、こちらでも1つの病院で5人の感染者が発生と発表されたため、静かにしていました。
数年に一度の大寒波到来というので、寒い中無理をして風邪をひいてはいけないと理屈をつけ、大掃除は大幅に簡略化。バスルームと小屋裏くらいにとどめ、後は普段の掃除と同じ程度で済ませて終わりにし、後は読み残していた書籍をゴロゴロしながら読みふけて過ごしました。
大晦日もほぼ家で過ごし、紅白歌合戦を見て新年を迎えるという、昭和時代の王道のような時間を送りました。
食べた料理は3,500円のうなぎ弁当、地元ホテル調整のフレンチお節料理を17,000円で購入。普段はこの値段は大いに考えることでしょうけど、忘年会などはなかったため少しは贅沢をしてもいいかと割り切りました。
ただし、年越しそばはカップ麺、雑煮はインスタントラーメンに餅を入れただけと手抜きに徹してしまいましたので、極端な生活です。料理をしないという点は共通しています。
そして今は箱根駅伝を見て過ごしていますので、あっという間に休みが終わる予感がします。
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