飲食、観光業あたりは相当きついだろうなと思います。
その中でも繁華街の、どちらかというと営業年数が少なく、若い店主のお店は、家賃負担が重いのに加え、イタリアンなど似た業態が多いので長く持たないのではと思っていました。
実際、撤退したお店も見かけますが、ランチ営業、テイクアウト、デリバリーなどで頑張っているという印象
。
一方、夫婦だけで長年頑張っているお店は、人件費負担がないなど有利と思っていましたが、ここにきて閉店が相次いでいます。
恐らくいつかは閉店、引退と思いながら常連さんに気を使ってきても、ここで「潮時」と判断し閉店を選んでいる感じ
。
そんなお店が、時々ローカル番組で取り上げられた
「源太」
「餃子八番」
あたり。どちらも安くてボリュームがあるけど、ここ20年以上値上げをしていないのでした。残念です
。
そして、大阪吉村府知事の記者会見で、私自身も踊らされたポピドンヨード含有のうがい薬は未だに出回る気配がありません。
「巣ごもり」という言葉が、流行語大賞大賞に入りそうですが、それにしてもあまりに早い「おせち」注文開始はどんなものでしょうか
。
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