今年は少し早い時期に出始めたようで、郊外の直売所に足を運ぶと、コロナの影響で家にいる人が多いのか、売れ行きが早く、品切れになっている日も4月は多かったです。
ただ、5月に入ったらたくさん採れるようなったようで、平日なら、山ウド、タラの芽、こしあぶら、こごみといった春の山菜を手に入れることができるようになりました。
特に、天ぷらにして美味しいこしあぶらは、1パック200円程度で買えることもあります。
さらに、妻の妹夫婦は山歩きが好きなおかげで、山で積んできたものをお裾分けにあずかり、天ぷら、味噌汁などでいただいています。
やはり直接山から取ってきたものは、苦みが絶妙な感じです。
フォトは、1パック200円のこしあぶらと、スーパーで買い足した、舞茸、玉ねぎを加えた天ぷら。
ログインしてコメントを確認・投稿する